学内講座コード:
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主催:
同志社大学 [ 同志社大学 東京サテライト・キャンパス (東京都) ]
講座名:
サンデー毎日連載評伝 「八重と新島襄」を書き終えて
申し込み締切:
2012年08月02日 (木) 23:30
開催日時:
9月10日(月)
※8月3日(金)から変更
14:00~15:30
入学金:
-
受講料:
2,000円
定員:
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
受講料は当日受付でお支払いください。
補足:
-
「新島襄と同志社」シリーズにおける特別講演会です。
会場:東京オフィス大セミナールーム
申込期間:先着順で定員になり次第締め切ります。
※申し込み到着後、先着順に「受講票」をハガキにてお送りいたします。定員を超え受付けができなかった場合はその旨をお知らせいたします。
名前 | 保阪 正康 |
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肩書き | ノンフィクション作家 |
プロフィール | 1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部卒。ノンフィクション作家・評論家・日本近現代史研究者。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。主に日本近代史(とくに昭和史)の事象、事件、人物に題材を求め、延べ4,000人余の人びとに聞き書きを行い、ノンフィクション、評論、評伝などの分野の作品を発表している。また、「医学・医療と社会の関係」をテーマにした作品や教育に関する著作も多い。『昭和史講座』の刊行で2004年に第52回菊池寛賞受賞。 近著 『日本の領土問題―北方四島、竹島、尖閣列島』(2012年2月 角川書店) 『数学に魅せられた明治人の生涯』(2012年2月 筑摩書房) 『朝日おとなの学びなおし 日本史 昭和時代』(2012年1月 朝日新聞出版) 『崩御と即位―天皇の家族史』(2011年12月 新潮文庫) |
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