学内講座コード:24110051
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません。
主催:
明治大学リバティアカデミー [ 明治大学リバティアカデミー オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
【共催講座】レジリエンスマネジメントへの挑戦 第四弾 【ビジネス/リスクマネジメント/公共政策・公共経営/】
申し込み締切:
2024年03月24日 (日) 00:00
開催日時:
2024月4年1日(月)~2024月4年1日(月)/19:30~20:30
入学金:
-
受講料:
1,500円
定員:
0名
講座回数:
7回
講座区分:
前期
その他:
補足:
-
【講座趣旨】
【紹介動画】
準備中
【特記事項】
※本講座は、対面型(本学キャンパス教室)とリアルタイム配信型(Zoom)の、ハイブリッド形式となります。講座運営の都合上、講座5日前を目途に、①対面参加、②オンライン参加、の何れかを登録いただきます。
なお、ご都合により、登録後の参加形式変更も可能ですが、その場合には必ずリバティアカデミー事務局まで、ご連絡ください。
■ 対面、オンラインどちらの参加形式でも、受講料は変わりません。
■会場: 駿河台キャンパス アカデミーコモン11階教室アクセスマップ
■受講に際し、必ず受講規約をご確認ください。
■ハイブリッド講座の受講方法の詳細は、「ハイブリッド型講座 ご受講の皆様へ」をご確認ください。
※本講座は見逃し配信は実施しません
お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。
【講義概要】
第1回 10月16日(月) ベンチャー企業のレジリエンス
医療テックのCFOの視点から、ベンチャー企業経営のレジリエンスについて解説します。
第2回 10月23日(月) スマートレジリエンスネットワーク
DER(分散エネルギーリソース)の普及拡大・データ連携を通してカーボンニュートラルやレジリエンス強化を実現する取り組みを解説いたします。
第3回 10月30日(月) 環境ビジネスのレジリエンス
環境ビジネスを実施している企業が実務の視点と地域と協業視点からのレジリエンスを解説します。
第4回 11月6日(月) 製造業からのレジリエンス
電子機器の開発・製造会社の視点から、レジリエンスについて解説します。
第5回 11月13日(月) レジリエンス・マネジメントで重要なこと
変化する社会、地球環境、さまざま新しいリスクに対応するためには、レジリエンスマネジメントが必要なことを解説します。
第6回 11月20日(月) 保険会社のレジリエンス
ネイチャランス…
第6回 11月20日(月) 気象からのレジリエンス
変化する気象面から見たレジリエンスを世界最大の民間気象会社が解説します。
名前 | 中林真理子 |
---|---|
肩書き | 明治大学商学部教授・商学部長 |
プロフィール | 東京都生まれ。明治大学大学院商学研究科博士後期課程修了、博士(商学)。専門は保険学、リスクマネジメント。前日本保険学会理事長。主な論著は『リスクマネジメントと企業倫理―パーソナルハザードをめぐって―』(千倉書房)などがある。 |
名前 | 木村 彰宏 |
肩書き | 一般社団法人レジリエンス・リスクマネジメント&コンサルティング 理事長、株式会社ヤマップネイチャランス CEO、株式会社ヤマップ 執行役員 |
プロフィール | 明治大学商学部(リスクマネジメント)を卒業後、損害保険ジャパンに入社。営業、査定、企画、デジタル部門を30年にわたり歴任。リスクやファイナンスだけでなく、エネルギー、デジタルのスペシャリストであり、国のエネルギーレジリエンス定量評価委員やISOのエキスパートを務める。 現在は、レジリエンスの構築と評価を中心に、国内外の政府、各機関や企業、自治体、学術との連携をファイナンスの観点を中心に取り組んでいる。また、NPO日本ゲーミング法制協議会、RIMS日本支部、JEMA等の主要メンバーでもある。デジタルや環境面でも、自然環境と人や社会をデジタルで繋ぎ、レジリエントな地球と世界を後世に残すための、新しいビジネスの発展をもサポートしている。 |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.