国立西洋美術館を楽しむ　 至宝・松方コレクションを究める

※現在、この講座の申し込みは
行っていません。

• 講座詳細

  国立西洋美術館の凄さは14世紀ルネサンスから印象派、20世紀に至る作品が時代ごとに区分され、西洋美術史を簡潔に学べる点です。ロダンの彫像も素晴らしく、松方コレクションはまさに至宝そのものです。
  
  ●1回目は教室にて画像解説
  ●2回目は上野にて代表作40点を解説・説明
  
  ※カレーの市民・地獄門の詳細説明。
  宗教画・神話画・肖像画・風俗画あらゆるジャンルがここに集まっています。
  

• 備考

  【教材・その他】
  入館料（常設展）各自負担。
  
  【持ち物】
  ―

• 講師陣

  名前	五條 吉和
  肩書き	図像解釈研究者
  プロフィール	早稲田大学卒。ハワイ大学大学院にて国際政治学専攻。国際観光学会理事、ウクライナ政府観光通商センター専務理事を歴任。自治体・カルチャーセンターにて欧州文化講座を担当中。