～街物語シリーズ～「東京再発見」新選組ゆかりの地を歩く 【明治150年】幕末の混乱に運命を投じた近藤勇、土方歳三らの夢と終焉の地を歩く

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• 講座詳細

  【講座内容】
  今年は明治元年(慶応4年/1868年)から満150年にあたります。徳川幕府体制崩壊をむかえたこの年、新選組近藤勇は、京都から江戸に戻り、幕府によって結成された甲陽鎮撫隊200余名を率いて甲府天領を守るべく甲州街道を下ります。大名処遇の若年寄格に昇りつめた近藤の行軍は故郷、多摩の地を誇らしく進みました。その転戦は敗北と板橋での刑死を迎えましたが、この混乱の幕末を、盟友土方歳三と共に、剣を糧に農から士の境を越えた武蔵野人の生涯に思いを馳せながらゆかりの地を歩きます。
  
  【講座スケジュール】
  第1回 10-13 10:00～12:30
  第2回 10-21 10:00～12:30
  第3回 10-27 10:00～12:30
  第4回 11-03 10:00～12:30

• 備考

  ※本講座は、NPO法人東京シティガイドクラブとの連携により実施する講座です。
  
  ※第1回～3回につきましては、資料館の入館料等別途費用がかかります。
  ※各回のコースは予定です。天候その他の状況により変更となる場合があります。また、当日の状況により、終了時間が遅れる場合があります。
  ※都内各地に現地集合。(集合場所の詳細は、受講のご案内にてお知らせします。)
  ※2時間半、ほぼ休みなく、グループごとに見学ポイントの説明を受けながら歩く講座です。体力に自信のある方にお勧めします。
  
  単位数：1単位
  場所：都内各地

• 講師陣

  名前	東京シティガイドクラブ 会員
  肩書き
  プロフィール