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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-05-05 / その他教養 / 学内講座コード:19120012

ことわざ社会心理学のすゝめIV ことわざをデータとして社会・文化・人間関係、そしてこころについて楽しく学ぼう

主催:明治大学リバティアカデミー明治大学リバティアカデミー 駿河台キャンパス(東京都)]
問合せ先:明治大学リバティアカデミー事務局 TEL:03-3296-4423
開催日
5月13日(月)、5月20日(月)、6月 3日(月)、6月17日(月)、7月 1日(月)、7月 8日(月)、7月22日(月)
講座回数
7回
時間
13:00~14:30
講座区分
前期 
入学金
3,000円
受講料
15,000円
定員
30
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座趣旨】
本講座はお陰様で「4」回目となります。「4」にちなんだ「ことば・ことわざ」には「四海兄弟」(真心と礼儀を尽くして相手に接すれば世界中が皆兄弟のように仲良くなれる)がありますが、他は「四苦八苦、四面楚歌、朝三暮四(目先の違いに捉われて本質を見失う、またうまい言葉で人をだます)」、あるいは俗にいう「四は死に通ず」など概してマイナスイメージを伴う句が多いといえます。ところで、俗にとは自己と相手があってこそ成り立つ正に社会科学の視点です。相互作用は正当な、正面切ったものの見方はむしろ一方的な視点に過ぎません。裏表、表面と裏面(内情)、陰ひなた、裏返し、正反対など社会科学的ものの見方は「一筋縄ではいきません」。「四知」(天知る、地知る、子知る、我知る)のごとく、多面的に真理・心理を探究していきたいと思います。

【講義概要】
第1回 5月13日(月) 「郷土(暮らしの中)のことわざ」と「ことわざエピソード」
消えゆくことわざを平面的記録に留まらず、3次元の記憶に残るデータとする可能性を探究。

第2回 5月20日(月) ことわざDE食と健康を考える-Part 2
ことわざには食のタブーや嗜好・食行動など健康につながるヒントが多く含まれています。食と健康について再考していきましょう。

第3回 6月 3日(月) 講談の中のことわざ-Part 3
これぞ言葉の技!講談の中で心地よく響くことわざを実演でお楽しみ下さい。

第4回 6月17日(月) ‘商い’におけることわざ
「損して得とれ」の会社神話を中心に、ビジネス上の格言・金言などについて考察を深めます。

第5回 7月 1日(月) ことわざと格言の違い
ことわざと格言の違いとは。たとえば、「時は金なり」、はどちらになるのでしょうか

第6回 7月 8日(月) 「いろはことわざ創り、意見・態度調査法」DE自己発見と常識を見直そう
「い・ろ・は・に…」をそれぞれ頭文字として、テーマに沿ってことわざらしき句を創ってみましょう。そして新たな発見を…。

第7回 7月22日(月) ことわざから考える人のこころや行動の不思議
ことわざは暮らしの中の心理学。ことわざを通して自分自身を見つめなおしてみましょう。

備考

【教材】
・配付資料
・日本ことわざ文化学会編『郷土とことわざ』(人間の科学新社、2014年)(無料配付)

※日程、講座内容の変更、休講・補講等がある場合があります。 お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 穴田 義孝
肩書き コーディネータ、明治大学名誉教授
プロフィール 1946年東京都文京区生まれ。明治大学政治経済学部卒業・明治大学大学院政治経済学研究科修士課程修了・東洋大学大学院社会学研究科博士課程単位修得満期退学。札幌大学教養部専任講師、助教授を経て、1983年から明治大学政治経済学部助教授を経て教授。2017年3月退職。政治学博士。「ことわざ社会心理学」提唱。
名前 山田 千香子
肩書き 聖徳大学心理・福祉学部教授
プロフィール 1992年明治大学大学院政治経済学部前期課程修了。 1998年お茶の水女子大学大学院博士課程修了、学術博士(文化人類学)放送大学、大東文化大学、東京国際大学,川村学園非常勤講師、日本民族研究所研究員を経て、1999年4月長崎県立大学経済学部助教授、2004年4月~2016年3月 長崎県立大学経済学部教授、2016年4月聖徳大学心理・福祉学部特任教授。
名前 宝井 一凜
肩書き 講談師
プロフィール 東京都立川市出身。1999年に約8年のフリーライター経験ののち田辺一鶴に入門。2000年より講談協会所属。2013年真打昇進。NHKFM「とことん長い歌」パーソナリティー。放送大学講座にて講談「ドン・キホーテ」。四谷伝統芸能振興会主催 第5回グランドチャンピオン大会 優勝。岩手県奥州大使。昭島市観光大使。
名前 中畑 充弘
肩書き 了徳寺大学・大月短期大学 非常勤講師、明治大学 客員研究員
プロフィール 1971年 東京都港区生まれ。明治大学大学院 政治経済学研究科 博士後期課程修了。博士(政治学)。国立民族学博物館 特別共同利用研究員、明治大学 政治経済学部 助手、法政大学 沖縄文化研究所 国内研究員、京都外国語大学 非常勤講師、明治大学 経営学部 兼任講師を経て、現在、大月短期大学 非常勤講師、了徳寺大学 非常勤講師、香港大學 客員研究員、明治大学 知財・研究機構 客員研究員。専門は経営人類学
名前 西川 桂史
肩書き 民俗学者
プロフィール 2018年明治大学情報コミュニケーション研究科博士後期課程 単位取得退学。2017年からNPO法人 郷土のことわざネットワーク社員。
日本民俗学会、群馬歴史民俗研究会、新潟県民俗学会、日本ことわざ文化学会会員。
門付芸の一つである春駒の研究の為、定期的に新潟県や群馬県の村落で調査を行う。
「実際に体験すること」が信条。可能な限り交通機関を用いない調査を心がけている。
修士学位請求論文執筆の際は、東京都23区に鎮座する全ての神社(書物上で確認できる)を8ヶ月かけて調べた。
名前 川島 洋
肩書き 大月短期大学兼任講師、ESPミュージカルアカデミー講師
プロフィール 1970年東京都青梅市生まれ。明治大学政治経済学部卒業、明治大学大学院政治経済学研究科政治学専攻修了。大月短期大学兼任講師、ESPミュージカルアカデミー講師。NPO法人郷土のことわざネットワーク・ことネット理事。
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