学内講座コード:
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主催:
八洲学園大学 [ 八洲学園大学(WEB) (オンライン) ]
講座名:
【オンライン】体調をととのえる6 「頭痛・筋肉痛、慢性痛の予防と対処法」 【八洲学園大学国際高等学校 高大連携講座(2021)】
申し込み締切:
2022年02月28日 (月) 23:30
開催日時:
オンデマンド(録画)受講
※期間内は何度でも視聴可能
いつでも視聴可能
入学金:
-
受講料:
2,000円
定員:
講座回数:
901回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
//講座のご紹介
「健康で文化的な生活」は理想ですが、現代においては日常生活の営みの中でさまざまな不調や体調不良に遭遇し、「生活の質(QOL)」の維持が難しくなっています。例えば慢性的なものとしては「睡眠不足や寝付けない」、「朝起きられない/朝食を胃が受け付けない」、「昼夜逆転など生活リズムの乱れ」、「慢性的あるいは周期的な頭痛や筋肉痛」などがあり、季節的なものとしては「冷え性やかじかみ」、「夏ばてや多汗」、「秋の夜更かしや春の朝起きの辛さ」などが挙げられます。
そこで本講では、これら体の不調の背景にある生理的メカニズムを解きながら、日常生活のスタイルや行動の工夫による日常生活不調の予防と軽減策をいっしょに考えてゆきます。「体調をととのえる」講座の各回の話題は、(全体として連関しながらも)一話完結で相互に独立していますので、関心のある話題を選んで受講いただけます。
※「八洲学園大学国際高等学校の単位認定講座」ですが、どなたでも受講可能です。
//内容
慢性の頭痛や季節代わりの周期性の頭痛やひどい肩こり・背中の痛みは、生活や仕事に支障をきたしますし、周りの方に本人のつらさが分かりにくい不調です。また、痛みがひどくなると吐き気・冷汗・顔面蒼白・呼吸困難といった自律神経症状にも苦しめられることになります。慢性痛は、生兵法はダメで初期のうちに医療機関にかかることが重要ですが、本講では、痛みの機能と機序を理解し、日常生活における痛み発作の予防や予兆の察知、痛みを助長する要注意食品について紹介します。
//受講に際して
横浜キャンパスで行われる講義をインターネット上の学習システムでリアルタイム(または録画)で視聴します。期間中であれば繰り返し何度でも視聴可能です。スマートフォンやタブレットからの視聴はできません。推奨条件を満たすパソコンをご用意ください。
・参考:推奨条件を満たすパソコンについて
https://www.yashima.ac.jp/univ/extension/about.html#jukoukeitai
名前 | 鈴木 啓之 |
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肩書き | 八洲学園大学 教授 |
プロフィール | 経歴:八洲学園大学 教授、博士(医学) 専門分野、研究テーマ:ヒトの内的状態の他覚的客観評価、障害児生理心理学 【八洲学園大学 正規担当科目】 障害児の理解と支援 / 障害児の子育てとしつけ / 医学一般 / 不登校・ひきこもり特講 / 情報アクセシビリティとバリアフリーデザイン ▼鈴木啓之 教授 詳細はこちら(八洲学園大学 大学サイト) http://www.yashima.ac.jp/univ/about/information/teacher_suzuki.php |
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