学内講座コード:340716
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
はやぶさ2拡張ミッション―プロジェクトの成果と今後の計画
申し込み締切:
2023年02月23日 (木) 23:30
開催日時:
2月25日(土)~ 2月25日(土)/13:00~16:15 ※途中に適宜休憩をはさみます。
入学金:
-
受講料:
6,831円
定員:
66
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
会員受講料: 5,940円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・はやぶさ2のミッションの経緯、技術的な挑戦、科学成果について理解を深める。
・地球帰還後のはやぶさ2の新たなミッションと目指す科学について理解を深める。
【講義概要】
人類未踏の小惑星「リュウグウ」の探査に成功した日本の小惑星探査機「はやぶさ2」は、2020年12月の地球帰還後に、新たな小惑星への探査に向かいました。一方で持ち帰ったサンプルからは、次々と新たな科学成果が出てきています。本講座では、はやぶさ2の技術・科学成果を振り返りつつ、最新の成果と、新たな探査の計画について解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 2/25(土) はやぶさ2拡張ミッション―プロジェクトの成果と今後の計画
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 津田 雄一 |
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肩書き | 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所教授・はやぶさ2プロジェクトマネージャ |
プロフィール | 広島県生まれ。宇宙工学、太陽系探査が専門。小惑星探査機「はやぶさ2」のプロジェクトマネージャとして、小惑星への着陸、サンプル採取や地球帰還を成功させた。近著に「はやぶさ2 最強ミッションの真実」(NHK出版)、「はやぶさ2の宇宙大航海記」(宝島社)、「はやぶさ2のプロジェクトマネージャーはなぜ「無駄」を大切にしたのか?」(朝日新聞出版)がある。 |
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