学内講座コード:930701
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンデマンド (オンライン) ]
講座名:
【オンデマンド】食と農の本当の話―歴史の裏側
申し込み締切:
2022年12月11日 (日) 23:30
開催日時:
12月13日(火)~12月13日(火)/00:00~23:59
入学金:
8,000円
受講料:
3,960円
定員:
20名
講座回数:
2回
講座区分:
数回もの
その他:
ビジター価格 3,960円
補足:
-
【講義概要】
私たちの食と農をめぐる話には誤解が多い。なぜ、私たちの食と農が危うくなってきたのか。その歴史の裏側を知り、本当の理由を知って、対応策を考える。
【各回の講義予定】
第1回 2022/12/13(火) 食料を輸入に頼り、食の安全性を失い、量と質の安全保障が危うくなってきた本当の理由
第2回 2022/12/13(火) 農業所得が低迷し、日本農業が衰退した本当の理由
【ご受講に際して】
◆この講座は
2022年度 春期 「食と農の本当の話―歴史の裏側」 (06/07~06/14 火曜日、全2回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 鈴木 宣弘 |
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肩書き | 東京大学大学院教授 |
プロフィール | 東京大学農学部卒業。農林水産省、九州大学教授を経て現職。専門は農業経済学。『食料を読む』(日経文庫、2010年)、『食の戦争』(文春新書、2013年)、『悪夢の食卓』(角川、2016年)、『だれもが豊かに暮らせる社会を編み直す』(筑波書房、2020年)、『農業消滅: 農政の失敗がまねく国家存亡の危機』(平凡社新書、2021年)、『協同組合と農業経済~共生システムの経済理論』(東京大学出版会、2022年)等、著書多数。 |
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