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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-10-20 / 文学:世界史 / 学内講座コード:630155

【対面+オンラインのハイブリッド】小説で読む現代中国百年

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター オンライン講座(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
10月22日(土)~11月26日(土)
講座回数
5回
時間
13:00~14:30
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
14,850円
定員
30
その他
ビジター価格 17,077円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
・魯迅ら男女五作家の小説を読んで、現代中国激動の百年史を体感しましょう。
・現代中国人の革命と恋愛、懐旧の情、現在への絶望そして未来への希望をめぐる情念を考察しましょう。

【講義概要】
魯迅ら五作家を読んで現代中国激動の百年史を体感しませんか。魯迅(1881~1936)が現代中国文学の父とすれば、上海を舞台に華麗なラブストーリーを語った張愛玲(1920~95)は長女と言えます。
人民共和国建国期の農村の悲惨は、2012年ノーベル賞作家の莫言(1955~)がリリカルに描いています。
そして文革終息から天安門事件(1989)に至る改革開放期の昂揚感を静かに語るのが、2000年ノーベル賞作家の高行健(1940~)でした。
1990年代末に激しい恋愛小説でデビューしたアニー・ベイビー(1974~)は、21世紀に入ると村上春樹の影響を受けながら、成熟期を迎える男女を描いているのです。

【各回の講義予定】
第1回 2022/10/22(土) 魯迅(ルーシュン、ろじん)の中華民国(1912~1936)
第2回 2022/10/29(土) 張愛玲(チャン・アイリン、ちょうあいれい)の恋愛小説と日中戦争~国共内戦(1937-1949)
第3回 2022/11/12(土) 莫言(モーイエン、ばくげん)が描く中国農村の死と再生(1949~1980年代)
第4回 2022/11/19(土) 高行健(カオ・シンチエン、こうこうけん)と改革開放経済体制(1980~90年代)
第5回 2022/11/26(土) アニー・ベイビー(安?宝貝)―村上チルドレンの時代(1990年代末~)

備考

【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は12月3日(土)を予定しています。
◆本講座は対面でもオンラインでも受講できるハイブリッド形式の講座です。
◆講師は早稲田校の教室で講義し、その講義がオンラインで同時配信されます。
◆130155と同内容の講座で、どちらを申し込んでも、対面・オンラインのご都合の良い形式で受講できます。
◆対面で受講するときは、「受講証兼教室案内」に記載された教室へお越しください。「受講証兼教室案内」は通常の対面講座と同様に開講が確定してから送付されます。
◆オンラインで受講するときは、マイページからご受講ください。
◆オンラインでの受講を予定している方は、お申し込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員】授業動画の視聴方法(会員向け)
【ビジター・法人会員】授業動画の視聴方法(ビジター・法人会員向け)

【テキスト・参考図書】
テキスト
『中国語圏文学史』(東京大学出版会)(ISBN:978-4130820455)

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 藤井 省三
肩書き 東京大学名誉教授、名古屋外国語大学教授
プロフィール 名古屋外国語大学教授、早稲田大学講師(2004―2021年度)、東大名誉教授。海外では南京大学海外人文資深教授等を務める。専門分野は現代中国大陸・香港・台湾・シンガポールの文学と映画。著書に『村上春樹と魯迅そして中国』(早稲田新書)、『魯迅と日本文学』(東大出版会)『中国映画 百年を描く、百年を読む』(岩波書店)などがある。
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