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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-10-02 / 日本史 / 学内講座コード:230220

総力戦・全体主義の時代の経験と社会意識

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
10月 4日(火)~12月 6日(火)
講座回数
10回
時間
13:00~14:30
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
29,700円
定員
30
その他
ビジター価格 34,155円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
・1930年代~敗戦に至る日本の総力戦と全体主義の時代の、人びとの経験とは何だったのかを考える。
・戦前・戦中の日本社会と人びとの意識の在りようについて、資料を読んで理解を深める。

【講義概要】
最初に、日清・日露戦争と「大正デモクラシー」の時代の戦争・平和意識を概観し、満州事変以降の排外主義の形成と軍国主義的組織化が進み、並行してファシズム的思想と運動が大きな影響を及ぼした事情をみる。次いで、日中全面戦争にともなう総力戦体制の形成、言論弾圧、風俗の統制を概観し、戦時下の地域社会の実相を資料を通して考察する。続いて、翼賛体制と呼ばれる全体主義体制の確立と、アジア太平洋戦争開戦時の弾圧・言論統制と人びとの戦争への反応をみる。最後に、根こそぎ動員にともなう社会変動と秩序崩壊の様相、戦争末期~敗戦時の銃後の人びとと戦地の兵士の動向・意識状況をみる。

【各回の講義予定】
第1回 2022/10/ 4(火) 序論?明治期~「大正デモクラシー」期の戦争・平和意識
第2回 2022/10/11(火) 満州事変と排外主義の形成
第3回 2022/10/18(火) 日本のファシズム化とその思想
第4回 2022/10/25(火) 日中全面戦争と総動員体制
第5回 2022/11/ 1(火) 日中戦争期の言論・思想弾圧と風俗の統制
第6回 2022/11/ 8(火) 戦時下地域社会の実相
第7回 2022/11/15(火) 日独伊三国同盟と翼賛体制の成立
第8回 2022/11/22(火) アジア太平洋戦争の開戦と人びとの反応
第9回 2022/11/29(火) 総動員体制下の社会変動と秩序の崩壊
第10回 2022/12/ 6(火) 戦争末期~敗戦時の社会と人びとの意識

備考

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 北河 賢三
肩書き 早稲田大学名誉教授
プロフィール 日本近現代史、とくに戦前・戦後の社会・思想・文化史を研究。主な編著書:『戦後の出発』(青木書店、2000)、『戦争と知識人』(山川出版社、2003)、『戦後史のなかの生活記録運動』(岩波書店、2014)、『戦中・戦後の経験と戦後思想』(共編、現代史料出版、2020)。
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