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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-10-20 / 芸術・文化 / 学内講座コード:130476

近代絵画と音楽―カンディンスキー、クレーを中心に

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
10月22日(土)~12月10日(土)
講座回数
6回
時間
10:40~12:10
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
17,820円
定員
30
その他
ビジター価格 20,493円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
・西洋近代絵画の造形的な特性について「音楽」との関係性という観点から理解を深める。
・芸術家の造形思考と絵画表現の関係について理解を深める。
・スライドで紹介する具体的な絵画作品を見て、色彩表現の特性をつかみ取る力を身につける。

【講義概要】
18世紀ドイツ啓蒙思想時代の詩人・劇作家・思想家であるレシングは1766年の著書『ラオコオン』において、絵画を空間の領分として、時間の領分である詩から区別しました。こうした考え方に基づけば、時間の芸術である音楽もまた絵画とは異なる特性をもつと了解されます。ところが19世紀から20世紀にかけて、画家たちは空間表現である絵画において時間をも表現したいと考えるようになります。近代絵画に見られる音楽への関心はこうした問題と深く結びついているのです。本講座では、20世紀を代表する二人の画家カンディンスキーとクレーを取り上げ、彼らの絵画制作にとって音楽が果たした意義について具体的な作例を通して多角的に学びます。

【各回の講義予定】
第1回 2022/10/22(土) 近代絵画に見る「時間」への関心
第2回 2022/10/29(土) 「響き」を描く画家カンディンスキー
第3回 2022/11/12(土) カンディンスキーの舞台美術
第4回 2022/11/26(土) クレーと音楽
第5回 2022/12/ 3(土) クレーの造形思考にみる音楽への関心
第6回 2022/12/10(土) ポリフォニーとしての絵画

備考

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 後藤 文子
肩書き 慶應義塾大学教授
プロフィール 東京都生まれ。慶應義塾大学(美学修士)。専門分野は西洋美術史学、庭園芸術学。近代ドイツ語圏における美術・建築・デザイン・庭園芸術について研究。著書に『朝日美術館 20世紀の巨匠 西洋編2 パウル・クレー』(共著、朝日新聞社、1995年)、『色彩から見る近代美術 ?? ゲーテより現代へ』(共著、三元社、2013年)、『共感覚から見えるもの ?? アートと科学を彩る五感の世界』(共著、勉誠出版、2016年)、『科学と芸術』(共著、中央公論新社、2022年)、翻訳にH. デュヒティング『パウル・クレー 絵画と音楽』(岩波書店、2009年)など。
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