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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-07-05 / 世界史 / 学内講座コード:320310

東アジアにおける平和の構想―近現代史に探る

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
7月 7日(木)~ 9月 8日(木)
講座回数
8回
時間
10:30~12:00
講座区分
その他 
入学金
8,000円
受講料
23,760円
定員
24
その他
ビジター価格 27,324円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
・東アジアにおける平和構想と実際を日本に軸足をおいて探ります。
・戦争を克服するための実践の軌跡を東アジアに即して追跡します。

【講義概要】
100年ほど前の第一次世界大戦後の時期、戦争違法化と不戦の動きが国際的に強まりました。そうした歴史を踏まえながら「東アジアにおける平和の構想」を考えます。担当するのは、日中韓3国共通歴史編纂委員会の日本側メンバーです。まず、日本の自由民権運動や初期社会主義のなかに平和構想を探ります。つづいて、第一次世界大戦後の不戦の動きに対し、日本がどう対応したのか、東アジアでどのような状況が展開したのかを検討します。そのうえで、戦争に対し女性たちがどう対応したのか、また、日本外交がどのようなあり方を示したのかを探ります。そして、こうした経験や体験が戦後の平和構想や実践にどうつながっていったのかを考えます。

【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/ 7(木) 自由民権運動における平和の構想
第2回 2022/ 7/14(木) 初期社会主義における平和の構想
第3回 2022/ 7/21(木) 第一次世界大戦・国際連盟・不戦条約と日本
第4回 2022/ 7/28(木) 東アジアにおける「不戦」と反帝国主義
第5回 2022/ 8/ 4(木) 侵略戦争がつづいた近代日本と女性
第6回 2022/ 8/25(木) ワシントン体制と幣原協調外交
第7回 2022/ 9/ 1(木) 憲法九条と幣原喜重郎の平和思想
第8回 2022/ 9/ 8(木) 第二次世界大戦以降の女性たちの平和構想

備考

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 大日方 純夫
肩書き 早稲田大学名誉教授
プロフィール 1950年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、同大学院文学研究科博士課程満期退学。博士(文学)。日本近代史を専門とし、警察史、自由民権運動史、対外認識史などを追究。著書は『自由民権期の社会』(敬文舎)、『「主権国家」成立の内と外』(吉川弘文館)、『世界の中の近代日本と東アジア』(同)など多数。
名前 早川 紀代
肩書き 元総合女性史学会代表
プロフィール 慶応義塾大学文学部ドイツ文学専攻をへて東京都立大学大学院人文研究科哲学専攻、日本近代女性史を研究、オックスフォード大学国際開発研究センター比較女性学研究所客員研究員をへて、数大学で非常勤講師をつとめる。博士(文学)。著書に『戦時下の女たち―日本、ドイツ、イギリス』『近代天皇制と国民国家』など。
名前 笠原 十九司
肩書き 都留文科大学名誉教授
プロフィール 1944年群馬県生まれ。東京教育大学文学部卒業後、同大学文学研究科修士課程中退。博士(学術、東京大学)。専門分野は、中国近現代史、東アジア近現代史。著書に、『第一次世界大戦期の中国民族運動』(汲古書院)、『日本軍の治安戦』(岩波書店)、『南京事件』(岩波新書)、『日中戦争全史 上・下』(高文研)、『海軍の日中戦争』(平凡社)などがある。
名前 松本 武祝
肩書き 東京大学教授
プロフィール 東京大学教授。1960年福島県生まれ。東京大学農学部卒業後、同大学院農学研究科博士課程修了(農学博士)。専門分野は、近代朝鮮農村史。著書に、『植民地権力と朝鮮農民』(社会評論社)、『朝鮮農村の〈植民地近代〉経験』(社会評論社)などがある。
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