学内講座コード:220707
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校 (東京都) ]
講座名:
IoTが紡ぎ出す新しいコトづくり 「モノのインターネット」による産業・生活の変化と日本企業復活の可能性
申し込み締切:
2022年06月30日 (木) 23:30
開催日時:
7月 2日(土)~ 7月 2日(土)/13:00~18:00 ※途中休憩をはさみます。
入学金:
8,000円
受講料:
9,928円
定員:
26
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
ビジター価格 11,264円
補足:
-
【目標】
・IoT(Internet of Things、モノのインターネット)が持つ意味をAIやビッグデータ、ロボットなど新しいデジタル技術との関連の中で位置づける。
・IoTがものづくりや産業構造に与える影響を理解し、企業がIoTに対応するための条件(DXなど)を理解する。
・IoTが私たちの生活にどのような影響を与えるかを理解し、IoTによって生まれる新しいサービスのイメージを描く。
【講義概要】
すべてのモノがインターネットにつながるIoTが広がっています。工場の生産機械がつながることで、ものづくりは大きく変わります。また、日常生活で使われている様々な製品がつながることで、新しい価値が生まれています。IoTの大きな意義は、データを活用してモノから新しいコトを生み出すことでもあり、ものづくりに強い日本企業復活にもつながります。本講座では、AI等の新しい技術との関連でIoTの意義を整理し、産業構造の変化や成長が見込まれる事業、私たちの生活へのインパクト、企業がIoTを活用するために必要な条件について説明します。IoTの事例紹介のために実務家の方がゲストスピーカーとして登壇します(HPでご確認ください)
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/ 2(土) IoTが紡ぎ出す新しいコトづくり
【ご受講に際して】
◆ゲストスピーカー
福西 佐允 氏(株式会社スペースコネクト代表取締役 兼 IoT販売推進合同会社 代表)
ニフティにて、営業部長、経営企画室管理職を歴任。Nifty-Serveのコミュニティ時代を内側から知っている。その後IoT関連の数社にて、役員を経験。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 浜屋 敏 |
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肩書き | 株式会社富士通フューチャースタディーズ・センター主任研究員、早稲田大学講師 |
プロフィール | 1963年石川県生まれ。京都大学法学部卒業後、富士通(株)に入社し、ICTと企業経営に関する調査研究等に従事。米ロチェスター大学MBA。早稲田大学ビジネススクール講師。著書に『IoT時代の競争分析フレームワーク』(共著、中央経済社)、『ネットは社会を分断しない』(共著、角川新書)など。 |
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