学内講座コード:220204
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校 (東京都) ]
講座名:
戦国時代のことば 信長と光秀はどんな日本語で話していたのだろう?
申し込み締切:
2022年07月14日 (木) 23:30
開催日時:
7月16日(土)~ 7月16日(土)/13:00~18:00 ※途中休憩をはさみます
入学金:
8,000円
受講料:
8,910円
定員:
20
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
ビジター価格 10,246円
補足:
-
【目標】
・戦国時代にどのような日本語が使われていたかを、資料によって確認することができるようになる
・戦国時代の日本語が具体的にわかるようになる
・戦国時代についての、これまでのイメージを変えることができる
【講義概要】
戦国時代の日本語をうかがうことができる資料として、『日葡辞書』『節用集』天草版イソップ、天草版平家物語などをよむ。天草版イソップ、天草版平家物語は、当時のはなしことばで記されているので、はなしことばと書きことばの違いなどについても紹介する。
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、7月23日(土)を予定しています
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 今野 真二 |
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肩書き | 清泉女子大学教授 |
プロフィール | 神奈川県鎌倉市生まれ。修士(文学、早稲田大学)。専門分野は、日本語学。日本語の歴史及び日本語の表記。『百年前の日本語』『『広辞苑』をよむ』『うつりゆく日本語をよむ』(いずれも岩波新書)などの著作物がある。 |
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