学内講座コード:120344
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
アルザスの歴史と文化
申し込み締切:
2022年06月30日 (木) 23:30
開催日時:
7月 2日(土)~ 7月23日(土)/13:00~14:30
入学金:
8,000円
受講料:
11,880円
定員:
30
講座回数:
4回
講座区分:
その他
その他:
ビジター価格 13,662円
補足:
-
【目標】
・フランス世界、ドイツ世界の狭間を生きた国境地方の歴史を知る
・フランスでもドイツでもない独自のアルザス文化の生成と特徴について学ぶ
【講義概要】
フランスとドイツの間の領有交替を5回も経験したアルザス地方の歴史と文化の独自性について、写真や図像をたくさん用いて具体像を提示しつつ、体系的・立体的に講じます。
アルザス、アルザス史を見る目
A・ドーデ『最後の授業』の虚実
政治経済史から見たアルザス
社会史・文化史から見たアルザス
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は7月30日(土)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 内田 日出海 |
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肩書き | 成蹊大学名誉教授 |
プロフィール | 熊本県生まれ。経済学修士(早稲田大学)、歴史学博士(ストラスブール大学)。外務省専門調査員(在フランス日本国大使館)、成蹊大学経済学部教授を経て、現在、同大学名誉教授。早稲田大学政治経済学部・社会科学部講師。専門はフランスを中心とする西洋経済史。より強い関心分野はフランス東部国境地方の政治・社会・経済史。アルザス社会経済史研究をライフワークとしている。 |
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