学内講座コード:220719
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校 (東京都) ]
講座名:
北京駐在エコノミストが語る中国経済・社会 歩いて見て聞いた「新時代」の中国
申し込み締切:
2018年07月26日 (木) 23:30
開催日時:
7月28日(土)~ 7月28日(土)/※途中休憩をはさみます。
入学金:
8,000円
受講料:
5,832円
定員:
50
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
ビジター価格 6,706円
補足:
-
【目標】
・デジタル技術、一帯一路、共産党の新思想など、大国となった中国の今を現地での経験を交えて読み解く
【講義概要】
講義は前・中・後の3編。前編では、今の中国経済・社会を、地方の状況、共産党のおひざ元の首都北京の様子、在中日系企業での仕事などから解説する。中編では、最近のデジタルや一帯一路といった中国発展の最前線を報告する。後編は、前中編を踏まえてQ&A、ディスカッションを行う。
【ご受講に際して】
◆中国の政治・経済・社会情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 鈴木 貴元 |
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肩書き | 丸紅経済研究所シニアエコノミスト |
プロフィール | 日本経済研究センター、東南アジア研究所(Singapore)、みずほ総合研究所等を経て2013年丸紅株式会社入社、Center for strategic and International Studies(CSIS)出向を経て2016年より現職。神田外語大非常勤講師、防衛研究所一般課程講師等歴任 |
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