学内講座コード:22AWK40
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主催:
東京理科大学 オープンカレッジ [ 東京理科大学 葛飾キャンパス (東京都) ]
講座名:
身近な自然災害:カスリーン台風の痕跡をたどる
申し込み締切:
2023年01月14日 (土) 23:30
開催日時:
1月21日(土)/13:00~16:00
入学金:
-
受講料:
4,000円
定員:
15
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
日本は昔から多くの台風災害を受けてきました。関東地方を中心に甚大な浸水被害をもたらしたカスリーン台風(1947年)はその後の治水事業の本格化のきっかけとなりました。
本講座ではカスリーン台風の被害を受けた東京理科大学葛飾キャンパスを出発し、水元公園周辺を散策、江戸時代からの水利用や洪水対策の歴史を概観し、地形と水害との関係について考えます。3時間程度続けて歩ける体力が必要です。
集合場所:東京理科大学 葛飾キャンパス(〒125-8585 東京都葛飾区新宿6-3-1)
■JR常磐線(東京メトロ千代田線)「金町」駅/京成金町線「京成金町」駅下車、徒歩8分
〈https://www.tus.ac.jp/access/katsushika_campus/〉
解散場所:JR金町駅を予定
【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。
【対象】
社会人全般
【注意事項】
13時~16時まで実際に散策しながら学ぶ講座です。
体温調節がしやすく、歩きやすい服装でお越しください。
お飲み物、タオル等は各自ご持参ください。
名前 | 船引 彩子 |
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肩書き | 東京理科大学 教養教育研究院 葛飾キャンパス教養部 講師/博士(学術) |
プロフィール |
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