学内講座コード:21AWE05
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主催:
東京理科大学 オープンカレッジ [ 東京理科大学オープンカレッジ セントラルプラザ2階 (東京都) ]
講座名:
【会場】アフターコロナでのデジタルの意義とデジタルビジネス創造 ~企業が新常態で成長するために必要なデジタル化とは、企業人がどう生きていくべきか~
申し込み締切:
2021年10月26日 (火) 23:30
開催日時:
2021年11月2日(火)~2021年11月9日(火)/18:30~20:00
入学金:
-
受講料:
10,000円
定員:
20
講座回数:
2回
講座区分:
後期
その他:
補足:
-
コロナ禍によって、人類が世界的な危機に直面しています。平時には何年間もかけて検討するような決断がほんの数時間で下されています。リモートワークへの切り替えは、対面の営業、打ち合わせに内在するムダを浮き彫りにしました。先進国7カ国の最下位の労働生産性を続ける我が国にとって、効率的かつ合理的なコミュニケーション方法を見出し、意識を変える良い契機になりました。
日本の多くの企業が立ち遅れてきた人工知能(AI)、ロボティクス、IoT、ブロックチェーン、仮想現実(VR)/ 拡張現実(AR)などのデジタル技術の応用と、事業への浸透が待ったなしです。コロナ禍でも企業価値を向上した巨大サイバー企業やスタートアップ企業から、デジタル技術の巧みな活用と斬新かつ緻密なビジネスモデルを学び、不確実な未来に向かう時の方向感を探ります。さらに、具体的かつ実践的な方法で、デジタルビジネス創造の秘訣を解説します。初回の講義の終わりに示すガイドに従い、受講生にデジタル事業モデルのデザインをしていただきます。二回目にこれを講師が講評し、受講生の理解を深めます。
本講座については、オンライン受講がございます。
詳しくは下記URLにてご確認ください。
〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=405684〉
【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。
【対象】事業責任者層、管理職・リーダー層
名前 | 的場 大輔 |
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肩書き | デジタル・ブレイン・イネーブルメント合同会社 代表社員 |
プロフィール |
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