現地から『いま』を伝える、デンマークの暮らし リバビリティ、ワークライフ、デジタル化から見るデンマーク人の暮らし方

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• 講座詳細

  【講座紹介】
  この講座では、幸せの国と呼ばれるデンマークでの暮らしを「リバビリティ(住みやすさ)」、「ワークライフ」、「デジタル化」というデンマークが世界的に有名な特徴をテーマにご紹介します。デンマーク人講師が実体験を交えながら、首都コペンハーゲンでの「アーバンライフ」や、デンマークだから実現できるワークライフバランス、デジタル化など、具体的な事例も交えながら、その価値観や取り組み、デンマークの暮らしの『いま』をお話します。
  
  
  【講座スケジュール】
  第1回　2023/01/13(金)　首都コペンハーゲンの住みやすさ（リバビリティ）
  第2回　2023/01/20(金)　デンマークでワークライフバランスが実現できる背景について
  第3回　2023/01/27(金)　QOL向上を目指しているデンマークのデジタル化の現在

• 備考

  【注意事項】
  ※講座はデンマークより配信し、日本語で講義を行います。
  
  ※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
  　お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
  
  　※重要※【OPクレジットカードでのお申し込みについて】
  1. インターネット申込「小田急まなたび」のホームページ【小田急まなたび】　で検索
  2.「小田急まなたび」へのお問い合わせ　03-5952-2004
  （受付時間10:00～17:00 土日・祝・年末年始除く）

• 講師陣

  名前	ヤコブ・スキュット・イエンセン
  肩書き	東海大学ヨーロッパ学術センター副所長
  プロフィール	オーデンセ出身。コペンハーゲン大学日本学科の修士課程を卒業。2009年から東海大学ヨーロッパ学術センターに勤務。コペンハーゲン大学で外部講師として科目を担当する経験があり、デンマークと日本の文化交流を増やすため、デンマーク・日本協会の副会長とコペンハーゲン桜祭りの委員会メンバーとして活躍。海外生活の経験が15年間以上(主にアメリカと日本)。子供が2人、共働き家庭の結婚生活。
  名前	アレクサンダー・ニコラス・ヴォ―ラ
  肩書き	東海大学ヨーロッパ学術センターコーディネーター
  プロフィール	2021年デンマークのオーフス大学日本学科修士課程卒業、東海大学ヨーロッパ学術センターに勤務。日本語・デンマーク語・英語の通訳翻訳の経験があり、オーフス大学で初級日本語クラスの指導を担当。デンマークと日本の架け橋になることを目指し、デンマークを日本人に紹介するのみならず、日本についてデンマーク人に紹介することを生きがいとして活躍。