講座詳細情報
申し込み締切日：2022-10-26 / 健康・医療：健康・介護 / 学内講座コード：G0003
【注目】“幸せ”の医療とは？ ～AI、東洋医学、スピリチュアリティからのアプローチ～
主催：麗澤大学［麗澤大学 麗澤オープンカレッジ（千葉県）］
問合せ先：麗澤オープンカレッジ 曜日：火～土曜日 9:00～16:30 ※日曜・月曜・祝日、大学休業日を除く TEL：04-7173-3664
問合せ先：麗澤オープンカレッジ 曜日：火～土曜日 9:00～16:30 ※日曜・月曜・祝日、大学休業日を除く TEL：04-7173-3664
- 開催日
- 11月 2日(水)、11月30日(水)、12月 7日(水)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 13:10～14:40
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- －
- 受講料
- 8,400円
- 定員
- 25
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
先端科学を基盤とする現代医学は、私たちに“幸せ”をもたらしているのでしょうか？今期は、前期でご紹介した(1)人工知能を応用した予防医療、(2)東洋医学、(3)スピリチュアリティをより深めつつ、東洋医学の視点から日常の心身の健康維持に役立つ「自分でできる」セルフメディケーションの実践を解説します。
【スケジュール】
第1回 2022/11/ 2(水) 人工知能（AI）の医療分野への応用（AIによる認知症の予防医療）
セルフメディケーション?東洋医学による体質診断
第2回 2022/11/30(水) 人間と自然界の結びつき（天人相応）を重視した東洋医学
セルフメディケーション?ストレスに効く薬膳
第3回 2022/12/ 7(水) 現代科学の理解を超えた、目に見えないスピリチュアリティ（霊性）
セルフメディケーション?気功によるこころの健康
先端科学を基盤とする現代医学は、私たちに“幸せ”をもたらしているのでしょうか？今期は、前期でご紹介した(1)人工知能を応用した予防医療、(2)東洋医学、(3)スピリチュアリティをより深めつつ、東洋医学の視点から日常の心身の健康維持に役立つ「自分でできる」セルフメディケーションの実践を解説します。
【スケジュール】
第1回 2022/11/ 2(水) 人工知能（AI）の医療分野への応用（AIによる認知症の予防医療）
セルフメディケーション?東洋医学による体質診断
第2回 2022/11/30(水) 人間と自然界の結びつき（天人相応）を重視した東洋医学
セルフメディケーション?ストレスに効く薬膳
第3回 2022/12/ 7(水) 現代科学の理解を超えた、目に見えないスピリチュアリティ（霊性）
セルフメディケーション?気功によるこころの健康
備考
【対象者】
興味のある方ならどなたでも
【教材】
プリント配付
【備考】
【参考書籍】『自分でできる! 熟睡脳のコツ』、酒谷 薫、ビジネス社、1，540円（参考価格）ISBN：9784828424064、『東洋医学が教える脳の「養生法」』、酒谷 薫、実業之日本社、1，540円（参考価格）ISBN：9784408108971
興味のある方ならどなたでも
【教材】
プリント配付
【備考】
【参考書籍】『自分でできる! 熟睡脳のコツ』、酒谷 薫、ビジネス社、1，540円（参考価格）ISBN：9784828424064、『東洋医学が教える脳の「養生法」』、酒谷 薫、実業之日本社、1，540円（参考価格）ISBN：9784408108971
講師陣
| 名前 | 酒谷 薫 |
|---|---|
| 肩書き | 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 共同研究員(前特任教授) |
| プロフィール | 予防医学分野における、脳科学とAI/IoTなどの先端的情報技術を融合した次世代ヘルスケアシステムの研究・開発をされています。 さらに、国内外の企業と連携し、研究室で開発されたヘルスケア技術の事業化に取り組まれています。 学位 医学博士(大阪医科大学大学院、1987年授与) 工学博士(北海道大学大学院、1998年授与) 専門医 脳神経外科専門医(1983年) 受賞 日本医師会医学研究奨励賞 (2010年) 「光イメージング法を用いた脳の健康に関する生涯発達研究」 文献 1)Sakatani K， et al. Deep Learning-Based Screening Test for Cognitive Impairment Using Basic Blood Test Data for Health Examination. Front. Neurol.， 14 December 2020 https://doi.org/10.3389/fneur.2020.588140 2)酒谷 薫(監修)岡田英史 ， 星 詳子 ， 宮井一郎， 渡辺英寿 (編集) NIRS:基礎と臨床、振興医学出版社、東京(2012年1月) 3)酒谷 薫、大山勝徳、胡 莉珍:一般血液検査による認知症リスク判定法の開発 アルツハイマー病:発症メカニズムと新規診断法・創薬・治療開発(監修 荒井平伊)， pp. 167-174、(株)エヌ・ティ・エス、東京(2018年8月) |
