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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-10-22 / 自然科学・環境 / 学内講座コード:22B1608500

2022 年度後期連続講演会 1923 年関東大震災から100 年-横浜・神奈川における被災と復興【ライブ配信(録画あり)】

主催:神奈川大学神奈川大学 オンライン講座(神奈川県)]
問合せ先:生涯学習エクステンション講座 TEL:045-682-5553
開催日
11月 5日(土)、11月12日(土)、11月19日(土)、12月 3日(土)、12月10日(土)
講座回数
5回
時間
14:00~16:00
講座区分
後期 
入学金
 - 
受講料
 - 
定員
 - 
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講座内容】
2011 年3 月11 日の東日本大震災を機に始まった、本学の市民向けの大規模災害に関する特別講演会(前期)連続講演会(後期)は、2022 年度前期まで続けて通算約80 回以上となった。
2023 年で1923 年9 月1 日に発生した大正関東地震(関東大震災)から100 年を迎える。2021 年度後期連続講演会では、関東大震災全般に関する講演として「復興百年史 現代に生きる関東大震災」(武村雅之教授・名古屋大学)と「関東地域における巨大地震・津波の履歴」(宍倉正展氏・産業技術総合研究所)を開催した。それらの講演を受けて2022 年度前期特別講演会では北原糸子先生(元立命館大学教授)の「映像を通して考える大正関東地震(関東大震災)の実像-関東大震災における東京・横浜の被災とその後の復興事業を考える」を実施した。
北原先生の講演では、本所被服廠跡の火災などによって多数の犠牲者が出た東京市の惨状以上に、神奈川県、なかでも横浜で深刻な人的、物的な被害が発生していたことが詳しく報告された。横浜市の死者・行方不明者数は約26,600 人であり、関東大震災の犠牲者の25.3% の割合であった。当時の横浜市域は現在の8.5%、人口は45 万人であったので、その狭い範囲内で多くの火災が発生し、甚大な犠牲者が出たことが分かる。
東京と横浜の関東大震災での被害や被災後の復旧・復興の違いは顕著なものであった。横浜の関東大震災には、・震源に近く震度7、・市域全体が倒壊・焼失、・情報の途絶⇒救済の遅れ、・救援に港湾環境を活用、・大阪など関西力による救援大、・朝鮮人問題の発生と拡散、・貿易港再生へ市民の一体感、・「復興会」の果たした役割、などが特徴としてあげられる。
そこで、関東大震災100 年を考える後期連続講演会では、横浜・神奈川の関東大震災に焦点を当てて、関東大震災時の神奈川・横浜の気象、神奈川県で多発した土砂災害の実態、横浜市内の被災状況と復興事業、復興事業と復興住宅などについて検討し、そして関東大震災から東日本大震災など21 世紀の自然災害からの復興を展望することを課題とする。
神奈川大学では、今後も地域に立脚した大学としての役割を果たしていくことが重要であると考えている。これまで10 年以上の活動を踏まえて大学の社会貢献を一層進めていく上で、分野横断的な協力と知見の体系化による防災・危機管理体制の構築を進めるとともに、市民の防災意識を高めるための講演会やシンポジウムを今後も継続して問題提起を行っていく予定である。

【講座スケジュール】
第1回11月 5日(土) 横浜市の関東大震災-被災と復旧【吉田 律人】
第2回11月12日(土) 複合災害としてみた神奈川・横浜の関東大震災【相原 延光】
第3回11月19日(土) 関東大震災による神奈川県内の土砂災害【井上 公夫】
第4回12月 3日(土) 関東大震災を仮設住宅や災害復興住宅から考える【内田 青蔵】
第5回12月10日(土) 関東大震災と東日本大震災をつなぐ-復興事業の未来像【北原 糸子】

備考

【備考】
「ライブ配信」では、ビデオ会議ツール「Zoom」を使用しリアルタイムで授業を配信します。
※講座は録画し、翌営業日12時頃に動画配信します。
※配信された動画は最終講座から1週間後に視聴できなくなります。

ご受講にあたり下記のシステム環境が必要です。各自、環境の準備と確認をお願いします。
1.パソコン・スマートフォン・タブレットなどの端末
2.インターネット環境
3.マイク(内蔵または外付け) ※ライブ講座の場合
4.ウェブカメラ(内蔵または外付け)※ライブ講座の場合
※マイク付きヘッドフォンセットの場合、音声をクリアに聞く・話すことができます。

◆オンライン講座受講方法および注意点◆
(1)KUポートスクエアのホームページ内にある「マイページへログインする」をクリック
(2)受講生番号とパスワードを入力
※マイページに入るには受講生番号とパスワードが必要です。講座を受講される前にマイページに入れるかご確認をお願いします。受講生番号やパスワードをお忘れの場合はKUポートスクエアまでご連絡ください。
(3)「講座申込状況」をクリック後、配信欄の「受講する」をクリックすると、「Zoom(ライブ配信)」が始まります。
※配信講座の録音・録画・写真撮影は固く禁止しています。
(4)資料のダウンロード欄の「ダウンロード」をクリックすると講座に使用する資料(レジュメ)をダウンロードする事ができます。

講師陣

名前 吉田 律人
肩書き 横浜都市発展記念館
プロフィール
名前 相原 延光
肩書き 元神奈川県立高等学校教諭、東京工芸大学非常勤講師
プロフィール
名前 井上 公夫
肩書き 一般財団法人砂防フロンティア整備推進機構
プロフィール
名前 内田 青蔵
肩書き 神奈川大学建築学部教授
プロフィール
名前 北原 糸子
肩書き 元立命館大学歴史都市防災センター教授
プロフィール
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