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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-12-26 / 日本史 / 学内講座コード:22B1602900

日本の甲冑―近世編【オンデマンド配信】

主催:神奈川大学神奈川大学 オンライン講座(神奈川県)]
問合せ先:生涯学習エクステンション講座 TEL:045-682-5553
開催日
1月11日(水)、 1月18日(水)、 1月25日(水)、 2月 1日(水)、 2月 8日(水)
講座回数
5回
時間
12:00配信
講座区分
後期 
入学金
 - 
受講料
9,000円
定員
 - 
その他
8200(※料金は、神奈川大学生・卒業生等および横浜市交流協議会加盟大学在学生に適用される料金です)
補足
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講座詳細

【講座内容】
全世界的に戦闘における防御具の代表は甲胄である。甲胄とは、胴部の防御具である「よろい」と頭部の防御具である「かぶと」の総称である。日本では戦闘が始まった弥生時代以来、古代・中世・近世の各時代でそれぞれ特徴ある甲冑が出現した。特に中世・近世の甲冑は工芸技術的にも優れたものが多く、現在では文化財としての域をこえて美術品にまでなっている。そのうち中世の甲冑はすべてに地域差がなく画一的な様式である。しかし、当世具足・当世冑と総称される近世の甲冑は、その着用者(甲冑注文者)の意向を反映した個性豊かな様々な様式が成立した。こうした日本の甲胄について古代・中世編と近世編に分け、多くの図版資料を使用しながら、その構造や機能を細部にわたって解説する。

【講座スケジュール】
第1回 1月11日(水) 当世具足・当世冑の前提
詳細:当世具足・当世冑の構造の基礎にあるのは中世後期の甲冑である。当世具足・当世冑の用語も基本的には中世甲冑の用語を基礎とする。そこで当世具足・当世冑を理解する前提として、古代・中世編の復習をかねて中世甲冑の概要を解説する。
第2回 1月18日(水) 当世具足(1)―本体編―
詳細:当世具足は中世後期の腹巻の様式を継承し、細部に製作工程の簡易化がみられる。中世甲胄は製作工程が複雑で大量生産には不向きだが、当世具足は簡易化で大量生産可能となった。簡易化の方法が多様であったため様々な様式が成立した。こうした当世具足の本体について解説する。
第3回 1月25日(水) 当世具足(2)―付属具編―
詳細:甲冑で防御できない手足や顔面などの防御具を小具足と総称する。中世では甲冑と小具足は別個の存在であったが、当世具足では小具足は本体に付属するものとなった。そうした当世具足の小具足を中心とした付属具について解説する。
第4回 2月 1日(水) 当世冑(1) ・(2)
詳細:当世冑の特徴は多種多様な造型と意匠にあるが、細部の構造は中世冑よりも製作工程の簡易化が進んでいる。そうした当世冑について、多種多様な造型と意匠の紹介を兼ねて2回に分けて解説する。当世冑は理屈よりも造型と意匠の多様さを楽しんでいただきたい。
第5回 2月 8日(水) 当世冑(1) ・(2)
詳細:前回の続き

備考

【備考】
オンデマンド配信では事前に収録した講義を受講できます。ライブ講座とは異なり、場所や時間を選ばず、自由に何回でも視聴できます。
※配信された動画は最終講座から1週間後に視聴できなくなります。

ご受講にあたり下記のシステム環境が必要です。各自、環境の準備と確認をお願いします。
1.パソコン・スマートフォン・タブレットなどの端末
2.インターネット環境
3.マイク(内蔵または外付け) ※ライブ講座の場合
4.ウェブカメラ(内蔵または外付け)※ライブ講座の場合
※マイク付きヘッドフォンセットの場合、音声をクリアに聞く・話すことができます。

◆オンライン講座受講方法および注意点◆
(1)KUポートスクエアのホームページ内にある「マイページへログインする」をクリック
(2)受講生番号とパスワードを入力
※マイページに入るには受講生番号とパスワードが必要です。講座を受講される前にマイページに入れるかご確認をお願いします。受講生番号やパスワードをお忘れの場合はKUポートスクエアまでご連絡ください。
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※配信講座の録音・録画・写真撮影は固く禁止しています。
(4)資料のダウンロード欄の「ダウンロード」をクリックすると講座に使用する資料(レジュメ)をダウンロードする事ができます。

講師陣

名前 近藤 好和
肩書き 有職故実研究家
プロフィール 1957年神奈川県生まれ。1987年國學院大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得。博士( 文学・広島大学)。著書に、『弓矢と刀剣』『中世的武具の成立と武士』『騎兵と歩兵の中世史』( 以上、吉川弘文館)、『源義経』( ミネルヴァ書房)、『装束の日本史』『武具の日本史』( 以上、平凡社新書)、『日本古代の武具『国家珍宝帳』と正倉院の器仗』( 思文閣出版)、『朝廷儀礼の文化史』(臨川書店)、『天皇の装束』( 中公新書) などがある。
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