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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-08-25 / 日本史:その他教養 / 学内講座コード:22A1602102

横浜を歩く( II )【対面講座】 II . 三等船客の太平洋/移民船の頃― 人の移動から見る横浜

主催:神奈川大学神奈川大学 KUポートスクエア (みなとみらいキャンパス)(神奈川県)]
問合せ先:生涯学習エクステンション講座 TEL:045-682-5553
開催日
9月 8日(木)、 9月15日(木)、 9月22日(木)、 9月29日(木)、10月 6日(木)
講座回数
5回
時間
14:00~15:30
講座区分
前期 
入学金
 - 
受講料
9,500円
定員
30
その他
8600(※料金は、神奈川大学生・卒業生等および横浜市交流協議会加盟大学在学生に適用される料金です)
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講座内容】
今回は世界移民という視点から横浜開港を見ましょう。アメリカ東部を呑み込んだ19 世紀移民の波はアメリカ西部に到り、太平洋に面したサンフランシスコが成長します。目を西に向けたアメリカは1867 年に横浜・香港に向け巨大外輪船を就航させます。巨船は一度に1000人もの中国人移民を運んだので移民船とも呼ばれ、福沢諭吉や岩倉使節団もアメリカに向けて乗船したのでした。横浜開港の深層には膨大な世界移民フローが横たわり、1867 年の坂本龍馬暗殺をもってしても、横浜に開いた世界への入口を閉じることはもはや不可能となっていたのです。

【講座スケジュール】
第1回 9月 8日(木) 近代世界移民の船内居住空間(ステアリッジ)
詳細:捕鯨/ゴールドラッシュ/ジョン万次郎/サトウキビ/ハワイ/中国人移民。
第2回 9月15日(木) フィールドワーク 中華義荘(地蔵王廟=中国人移民のお墓)を訪ねる
詳細:JR 山手駅集合→根岸外国人墓地→聖光学院→中華義荘。
第3回 9月22日(木) 巨大外輪船の横浜就航
詳細:カリフォルニアの人口増加/サンフランシスコ/太平洋航路の活発化/横浜開港。
第4回 9月29日(木) フィールドワーク 横浜みなと博物館を訪ねる
詳細:JR 桜木町駅コレット・マーレ側改札口出た所集合→横浜みなと博物館。
第5回10月 6日(木) 福沢諭吉・高橋是清・岩倉使節団の外輪船体験
詳細:サンフランシスコ・横浜・香港間の外輪船運航ダイヤ/中国人ステアリッジ船客/洋上の遭遇/外輪船アメリカ号の軌跡/岩倉大使出立図の問題点と下岡蓮杖の写真。

備考

【備考】
※この講座は、座学とフィールドワークの組み合わせです。絵や写真を用いて進めますので、予備知識は特に必要ありません。フィールドワークは天候や訪問先の都合等による変更もあります。

【I. 動乱の世界から横浜へ― ペリー艦隊付き画家ハイネとフランス軍大尉ブリュネ】
【II. 三等船客の太平洋/移民船の頃― 人の移動から見る横浜】をでお申込みすることも可能です。その場合には、17,000円(15,400円)になります。
◆I(5/12~6/9)II(9/8~10/6)通期でお申込の方はこちら
◆I(5/12~6/9)のみ申込の方はこちら

◆コロナウイルス感染症の状況により講座内容をオンライン講座へ変更または中止とする場合がございます。

講師陣

名前 藤村 是清
肩書き 神奈川大学元講師
プロフィール 1946年生まれ。専門は移動・移民研究。明治大学法学部(特待生)中退。横浜の造船所で電気溶接工として14年間勤めたのち勉学を再開、神奈川大学夜間経済学部卒業(全学総代)、英国大学院に留学し1991年MA 取得(ケント大学)。主要論考に「還流的労働移動の社会的条件」(『近代世界の歴史像』世界書院)、「華僑送出港の旅客統計にみる移民サイクル」(『華僑華人の事典』丸善出版)、「移民サイクル再考」(『商経論叢』53-4)。他の論考はネット検索→藤村是清→マイポータル。
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