学内講座コード:2022Ai001
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません。
主催:
佛教大学 [ 佛教大学オープンラーニングセンター (京都府) ] [ 佛教大学オープンラーニングセンター オンライン受講 (オンライン) ]
講座名:
歴史学部提供講座 孔雀と道長-唐物から見た日中交流史
申し込み締切:
2022年12月06日 (火) 23:30
開催日時:
12月7日/15:00~16:15
入学金:
-
受講料:
500円
定員:
250
講座回数:
1回
講座区分:
通年
その他:
※受講料は各会員種別により異なります。 ビジター会員:会費不要、受講料500円 正会員:会費1,000円/年、受講料0円/回 定額会員:会費12000円/半期、受講料不要
補足:
-
藤原道長は、あるとき孔雀を自身の邸宅で飼い始めた。この南国の鳥はどのようにして、日本の貴族の手に渡ったのだろうか。そこには、交易を担った海商、中国の国際海港都市明州、さらにはインド・アフリカにまで至る交易網が深くかかわっている。本講座は、孔雀等の唐物を手掛かりに、当時の日中交流の一端を紹介する。
【定員】
対面:50名
オンライン:200名
※対面・オンラインいずれも1か月間の「見逃し配信」付き
対面のみの講座には「見逃し配信」は付きません。
名前 | 佐古 愛己 |
---|---|
肩書き | 佛教大学歴史学部教授 |
プロフィール |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.