学内講座コード:
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません。
主催:
佛教大学 [ 佛教大学オープンラーニングセンター (京都府) ]
講座名:
一眼レフ・デジタル写真講座 写真は観ることからはじまる
申し込み締切:
2014年03月18日 (火) 23:30
開催日時:
1月14日(火)、1月21日(火)、3月18日(火)/10:00~11:30
入学金:
-
受講料:
1,000円
定員:
50名
講座回数:
8回
講座区分:
後期
その他:
各1回1,000円 ※臨地ゼミナールは受講料が異なります
補足:
-
すでに普及し一般化したデジタルカメラで写真は簡単に撮影できます。しかしカメラは道具としての機械なので肉眼とは違った捉え方をします。人間の感覚と機械の相違を理解して撮影することが必要です。更に機械を扱う人間の意識が定まらないと機械を適切に扱うことができません。
ここで必須となるのが「観ること」です。被写体をどのように捉えるか、どのように良い写真にするのか、それは「観ること」からはじまります。
〈〈取扱説明書は常に持参して下さい〉〉
■冬期の講座内容
1月14日(火) 臨地ゼミナール -撮影実習3- <事前申込制>
カメラの取扱い、設定、撮影に慣れていただき、「観ること」の重要性を体験していただきます。操作・撮影についての疑問があれば現地で解説します。
1月21日(火) 復習講座 3
おもに撮影実習における受講者の写真を題材として、カメラ機能、操作、撮影について復習します。「観ること」の重要性を確認します。
3月18日(火) 作品提出
半年間の写真撮影の成果として、受講者は作品1点を提出して下さい。その作品を鑑賞しながら講座の復習をします。後日、四条センター・ホールで講座修了写真展を実施します。
※臨地ゼミナールは受講料が異なります。
※臨地ゼミナールだけの受講はできません。
※本講座は、レンズ交換のできる一眼レフデジタルカメラの取り扱いなどについて学ばれる方を対象としています。
※3月講座終了時に講座修了展の開催を予定しております。出展の際は額代、プリント代(約2,000円程度)が必要となります。
詳細は講座中、先生にお尋ねください。
※講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。
・興味・関心のある回、1回のみの受講も可能です。
・各回の講義内容ならびに会場へのアクセス方法は、当センターホームページに掲載しておりますのでそちらをご覧ください。
名前 | 田村 仁志 |
---|---|
肩書き | 日本写真家協会(JPS) 会員、京都写真家協会会員 |
プロフィール |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.