ぶらり探訪江戸文化 ― よみがえる巨大城郭「江戸城」<br>江戸検1級合格者と巡るその魅力

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• 講座詳細

  徳川幕府が威信をかけて築いた江戸城。現在の皇居内にとどまらないその全容を学びます。最終日には、1級建築士である講師自身が正確かつ詳細に再現した地図を教材に江戸城を歩き、その規模や構造を体感します。
  
  ●天守・本丸御殿・大奥を自分の足で体感
  ●皇居の豊かな植生と自然環境
  ●「三十六見附」を含む巨大城郭の全容
  ●観光・環境・防災－江戸城を現代に生かす
  
  
  ※5月18日は13：00～15：30。13：00に大手門に集合。

• 備考

  【教材・その他】
  「皇居と江戸城重ね地図」　木下栄三著（エクー）3,000円（事務局販売）
  
  【持ち物】
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• 講師陣

  名前	木下 栄三
  肩書き	江戸文化歴史検定1級合格・1級建築士・画家
  プロフィール	昭和25年生まれ。神田を中心に40年以上、東京の変貌を見つめ、スケッチに残してきた。近年は「江戸城三十六見附」を復原し都市空間に生かすプロジェクトを展開している。