学内講座コード：
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません。
主催：
大阪大谷大学 [ 大阪大谷大学 ハルカスキャンパス (大阪府) ]
講座名：
「王の都する所」の考古学 ③新羅の都城
申し込み締切：
2016年06月16日 (木) 23:30
開催日時：
216年7月8日(金)
受付期間5/10(火)～6/16（木）
申込定員を超えた場合、抽選となります。
講座内容のお問い合わせに関しては、以下までご連絡ください。
文学部
歴史文化学科
TEL)0721-24-1183
（月～金 9:30～16:00）
13：30～15：00
入学金：
－
受講料：
0円
定員：
80名
講座回数：
3回
講座区分：
数回もの
その他：
補足：
－
「都（みやこ）」とは「宮処（みやこ）」などとも表記し、本来、「宮」の所在する場所をさしています。また「宮」は「御家（みや）」などとも書き、本来、王の宮殿ないし居宅を意味しています。「宮」のルーツともいえる古墳時代の首長居宅の様相を概観するとともに、古代日本の都城の歴史や、朝鮮半島・新羅の都城の様相について、近年の発掘調査の成果に基づきながらわかりやすく解説します。
| 名前 | 竹谷俊夫 |
|---|---|
| 肩書き | 大阪大谷大学 文学部教授 |
| プロフィール |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.
