学内講座コード:320206
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
大名家文書に親しむ 松代藩の政治と社会
申し込み締切:
2016年07月04日 (月) 23:30
開催日時:
7月11日(月)~ 9月12日(月)/13:00~14:30
入学金:
8,000円
受講料:
18,922円
定員:
30名
講座回数:
8回
講座区分:
前期
その他:
ビジター価格 21,773円
補足:
-
【目標】
・近世文書のくずし字や独特の言い回し、解釈の方法を学ぶ。
・その上で、江戸時代の大名の政治や藩領内の人々の生活への理解を深める。
・なにより、古文書や江戸時代の歴史に親しみを感じられるようになること。
【講義概要】
松代藩主である大名真田家が残した文書は、現在、真田宝物館(現長野県長野市松代)と国文学研究資料館(現東京都立川市)に、あわせて7万点以上もあり、その質と量は全国の大名家文書の中でも希有なものと評価されております。本講座では、その真田家文書や関係する文書を、毎時間、2~3点を取り挙げ、丁寧に解読・解説しながら、藩財政の危機や大地震など経験しながらも江戸時代を生き抜いた、真田家の政治のあり方や松代藩の人々の生き方について学びます。講義では、真田家文書の伝来過程や現在の保存状況についてもお話ししていきたいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2016/ 7/11(月) 松代藩真田家の誕生
第2回 2016/ 7/25(月) 領知宛行状を読む
第3回 2016/ 8/ 1(月) 松代藩の行政機構と稟議制
第4回 2016/ 8/ 8(月) 恩田木工と藩政改革
第5回 2016/ 8/22(月) 藩内の学問
第6回 2016/ 8/29(月) 城下商人八田家の活躍
第7回 2016/ 9/ 5(月) 12代将軍徳川家慶の日光社参と真田家の動向
第8回 2016/ 9/12(月) 善光寺地震と藩の対応
【ご受講に際して】
◆古文書解読未経験者、経験者を問わず楽しめる内容にします。歴史が大好きな方、古文書に関心のある方など大歓迎です。お気軽に受講してみてください。
◆古文書解読に際しては、林英夫監修『新編 古文書解読字典』(柏書房)や児玉幸多編『くずし字用例辞典』(東京堂出版)など、いわゆる、くずし字解読辞典を1冊、手許に置くことをお勧めします。
| 名前 | 種村 威史 |
|---|---|
| 肩書き | 國學院大學兼任講師 |
| プロフィール | 青森県生まれ。博士(歴史学、國學院大學)。専門分野は、日本近世前期政治史、近世史料学、歴史アーカイブズ。最近の論文には「松代藩代官の職制と文書行政」(福澤徹三・渡辺尚志編『藩地域の農政と学問・金融 ― 信濃国松代藩地域の研究IV』、岩田書院、2014年)がある。 |
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