学内講座コード:
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主催:
佛教大学 [ 佛教大学オープンラーニングセンター (京都府) ]
講座名:
現代社会の犯罪病理 裁判員時代の犯罪心理学
申し込み締切:
2011年03月08日 (火) 23:30
開催日時:
1月11日、2月8日、3月8日 毎回火曜日/15:30~17:00
入学金:
-
受講料:
1,000円
定員:
150名
講座回数:
9回
講座区分:
後期
その他:
各1回1000円
補足:
-
■概要:
平成不況が深刻化すると成人の犯罪はもとより、少年非行も凶悪化の様相を呈して来ています。犯罪をみると、その時代の社会が分かるといわれています。犯罪・非行は社会の歪みを反映するバロメーターです。社会の様々な病理は犯罪や非行という姿を借りて具現化しています。人が犯罪や非行に引き寄せられる原因や要因を考えることで社会の病理を学んでゆきたいと思っています。特に裁判員制度が実施され、あなたも裁判員になる可能性があります。そのつもりでコツコツと学習しましょう。
■冬期の講座内容:
1 月11日(火)犯罪要因の理論( 2 )
-主にアメリカにおける犯罪理論-
アメリカ大陸の発見と共にヨーロッパから多くの人々が新大陸に押しかけて、人種のるつぼと化したアメリカ。人口の急増の結果、様々な社会の混乱と人々の精神的葛藤からヨーロッパとは違ったタイプの犯罪が起こります。こうした社会的背景から新しい犯罪理論が次々と構築されてゆきます。現代日本の状況にも繋がってくる、いろいろな犯罪理論を学習しましょう。
2 月 8 日(火)「現代型犯罪の病理」
-現代日本の社会病理を考える-
現代の犯罪は、以前には考えられなかった様相を呈しています。少年非行も了解不能な事犯が起こっていますが、成人の犯罪も理解を超える事犯が増加しています。さほど理由がないのに無関係な通行人を対象にした、無差別な殺傷事件や公共施設職員への暴行事件も増加しています。これらの犯罪の心理的メカニズムを明らかにし、その防止策を考えてみましょう。
3 月 8 日(火)「犯罪者処遇の現状と課題」
-主に矯正教育の現状について-
罪を犯して矯正施設に入所する人は、毎年約3万人います。受刑者の1日平均収容数は約7万人で、一方矯正施設から社会に復帰する人は毎年約3万人と、多くの人が矯正施設に係属しています。そうした矯正施設での処遇は、一体どのようになっているのでしょうか?特に再犯率の高い性犯罪者への矯正教育などはどうなっているのでしょうか? また最近は死刑についても関心が高まっています。こうした犯罪者処遇の現状と課題について考えてみましょう。
※講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。
・事前申込は不要です。各回、当日開始60分前より受講申込を受付いたします
・興味・関心のある回、1回のみの受講も可能です
・ 各回の講義内容ならびに会場へのアクセス方法は、当センターホームページに掲載しておりますのでそちらをご覧ください
| 名前 | 奥野 哲也 |
|---|---|
| 肩書き | 佛教大学教育学部教授 |
| プロフィール |
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