韓国家庭料理教室　―チシャ味噌作り―

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• 講座詳細

  チシャ味噌は韓国語で「サムジャン」。
  サムは「包む」、ジャンは「タレ」の意味です。
  手軽に作れて、普段の食卓に役立つ、一般的な韓国の家庭料理です。
  チシャにご飯と焼いた豚バラ（サムギョプサル）をのせ、チシャ味噌をつけて包んで召し上がっていただきます。
  日持ちがし、作り置きができるので、チシャ味噌は主婦の強い味方です。
  ※チシャ味噌はお持ち帰りいただけます。

• 備考

  【持ち物】
  エプロン、三角巾、タッパー（200グラム程度のチシャ味噌を入れる容器）
  
  【受講生の声】
  ・今回はチシャ味噌を作った。チシャ味噌を作るのにキムチの素を先生が作って来られていたので、次回はそのキムチの素の作り方を教えてほしい。（50代女性）
  ・料理教室がもっとあれば嬉しいです。（40代女性）
  ・次回も講座があれば参加したい。（60代女性）
  ・チヂミ、チシャ味噌共にとても美味しかったです。

• 講師陣

  名前	金田　順子
  肩書き	韓国家庭料理研究家
  プロフィール	地域の公民館で数々の韓国料理教室を開く。 家族の健康を考えた、愛情溢れる優しい味付けの「今晩から食卓に出せる」家庭料理を、多くの人に知ってもらいたいと、２０１０年度Ⅰ期より本学での講義をスタートする。 身近な食材を使った親しみやすい韓国の味が人気。