学内講座コード:26
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主催:
佛教大学 [ 佛教大学オープンラーニングセンター (京都府) ]
講座名:
能へのいざない
申し込み締切:
2019年09月10日 (火) 23:30
開催日時:
4月23日(火)、5月14日(火)、6月11日(火)、
7月9日(火)、8月6日(火)、9月10日(火)
13:00~14:30
入学金:
-
受講料:
1,000円
定員:
150名
講座回数:
12回
講座区分:
前期
その他:
各1回1000円
補足:
-
能は六百年以上演じ継がれてきました。それは能の描く世界に、いつの時代の人も共感したからにほかなりません。人々を祝福し、鎮魂し、恋慕、哀傷、はたまた危機に直面した人の心の表す、これが能の舞台です、今年は、様々な面から、能の深層を見てゆきます。
ビデオの上映や実演などとともに、能の世界を旅しましょう。
■前期の講座内容
4月23日(火)船橋
橋勧進の男女が僧の前に現れ、親に隔てられて溺死した霊であることを明かし、執心ゆえの地獄での苦しみを語ります。田楽より能に取り入れられた、古風な強い表現を持つ能です。
5月14日(火)通小町
八瀬の僧に女が木の果を運び、名を尋ねられて市原に住む姥と明かして姿を消します。僧が市原に行くと、小野小町、深草少将の霊が現れ恋の妄執を語ります。大和猿楽の骨の強い表現が、北山の雰囲気の中で展開します。
6月11日(火)求塚
二人の男から求愛され、どちらにもなびけず入水する女。彼女無しには生きて行けぬと差違えて死ぬ男達。深い業から女は地獄で苦しみます。
早春の生田川の若菜摘みの風景が、一転して壮絶な地獄になります。
7月9日(火) 花筺
皇子が天皇となるために、にわかに都へ旅立ち、残された女は形見の花を手にあとを追います。一途に恋い焦がれる想いから女は狂女となり、たまたま行き逢った天皇の前で、狂乱します。
8月6日(火) 班女
遊女花子は、一夜訪れた深草少将と扇を取り交わし、扇を見惚けて次の来訪を待ちますが、彼はなかなか訪れず、宿を追放されます。秋になるとうち捨てられる扇に我が身を重ね、下鴨で狂う花子の前に少将が現れ、めでたく再会します。
9月10日(火) 砧
訴訟のため都に三年とどまる主。一人孤閨を守る妻。今年の暮れには帰るとの言葉を頼りに待つ妻に、不帰の知らせが届きます。季節は秋、期待を裏切られ、悲しみの内に妻は亡くなります。世阿弥の名曲。
※講師のやむをえない事情、天災や天候の激変、その他突発的な事情により、講座開講の日時・講座の内容等を変更または休講する場合があります。その場合、ホームページに掲載します。
※開講当日の申し込みです(臨地ゼミナールなど一部の講座は除きます)。
※受講申込の受付は講座開始の60分前(10:00開始の講座は30分前)から開始します。
※申込者が講堂(会場)の収容人員を超過した場合は、その時点で申込受付を終了させていただきます。
※曲目を変更することもあります。何卒ご了承のほどお願いいたします。
| 名前 | 河村 晴久<!----> |
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| 肩書き | 能楽師(観世流シテ方) |
| プロフィール |
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