学内講座コード:140305
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
東アジアのなかの日本 日本の電機産業はなぜ敗北したか?
申し込み締切:
2016年01月05日 (火) 23:30
開催日時:
1月12日(火)~ 2月 2日(火)/13:00~14:30
入学金:
8,000円
受講料:
9,461円
定員:
30名
講座回数:
4回
講座区分:
後期
その他:
ビジター価格 10,886円
補足:
-
【目標】
日本の電機産業に焦点を当てる。1970年代世界をリードしたにもかかわらず、2000年代に入り、急速に競争力を喪失していった理由を探求する。
【講義概要】
日本の電機産業を、重電部門と家電部門に分類しつつ、前者が生き残り、後者が衰退していった姿を、各企業別検討を通じて明らかにする。それをふまえ、今後の回復策を提示する。
【各回の講義予定】
第1回 2016/ 1/12(火) 日本の重電産業
第2回 2016/ 1/19(火) 日本の家電産業
第3回 2016/ 1/26(火) 2000年代以降の電機業界
第4回 2016/ 2/ 2(火) 国際間競争において日本電機産業が生き残る道
名前 | 小林 英夫 |
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肩書き | 早稲田大学名誉教授 |
プロフィール | 1943年東京に生まれる。東京都立大学法経学部卒。同大学院博士課程単位取得満期退学。博士(文学・東京都立大学)。専門分野は日本近代史、アジア経済論、日本産業論。 |
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