学内講座コード:930204
この講座について質問する主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンデマンド (オンライン) ]
講座名:
【オンデマンド】縄文人と弥生人―列島古代史の新視角
申し込み締切:
2026年12月14日 (月) 17:00
開催日時:
8月27日(木)〜 1月31日(日)/00:00~23:59
入学金:
-
受講料:
15,840円
定員:
20名
講座回数:
8回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 15,840円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・発展がめざましい自然人類学(DNA人類学)の成果に学ぶ。
・考古学の成果にも学び、考古学とDNA人類学を総合する視点で歴史を観察する。
・「人種」(最近の用語では「人類集団」)問題にはつきものの、政治的支配ないし差別の視点で歴史を読み解く。
【講義概要】
第1回〜第3回:⑴4万年前頃の東アジアにおける縄文人の誕生、⑵2万5千年前頃の中国大陸北部における、アムール人と黄河人の誕生、⑶前6000年頃の西遼河地域における遼河人(アムール人と黄河人の混血)の誕生、⑷前5000年頃の韓半島における遼河人と縄文人との混血を通じての弥生人の誕生、などについて講義する。第4回〜第8回:⑸遼河人ないし黄遼人(遼河人と黄河人との混血によって形成された人々)が、前1000年頃から列島に進出し、列島の縄文人との混血を通じて弥生人が誕生すること、⑹その後、間断なく黄遼人が列島に渡海し、黄遼人ないし弥生人の縄文人支配が不断に展開していく歴史過程について講義する。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 8/27(木) 縄文人の誕生 縄文人文化の展開:旧石器時代(4万年前〜1万5000年前頃)
第2回 2026/ 8/27(木) 弥生人の誕生:縄文前期〜後期(前5000年〜前1000年頃)
第3回 2026/ 8/27(木) 九州・四国・本州における弥生人農耕社会の形成:縄文後期〜弥生II期(前1500年〜前100年頃)
第4回 2026/ 8/27(木) 黄遼人の列島弥生人支配(漢帝国=伊都国の列島西部支配):弥生III期〜V期(前100年頃〜後110年頃)
第5回 2026/ 8/27(木) 奴国連合と狗奴国連合:弥生VI期(後110年〜190年頃)
第6回 2026/ 8/27(木) 邪馬台国連合 vs 狗奴国連合戦争:弥生VI期末〜布留0期(190年頃〜290年頃)
第7回 2026/ 8/27(木) ヤマト倭国政権の列島支配の展開:布留1期以降(300年頃〜645年頃)
第8回 2026/ 8/27(木) 東夷小帝国の形成と展開(645年〜880年頃) その後の展望
【ご受講に際して】
◆この講座は
2026年度 春期 「【対面+オンラインのハイブリッド】縄文人と弥生人―列島古代史の新視角」 (04/08〜06/17 水曜日、全8回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 水林 彪 |
|---|---|
| 肩書き | 早稲田大学・東京都立大学名誉教授 |
| プロフィール | 山形県生まれ。博士(法学、一橋大学)。専門は日本法制史、比較法社会史。東京都立大学、一橋大学、早稲田大学などで、日本法制史、比較法社会史を担当してきた。主要著作は、『封建制の再編と日本的社会の確立』(山川出版社)、『記紀神話と王権の祭り』(岩波書店)、『天皇制史論』(岩波書店)。 |
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