学内講座コード:930202
この講座について質問する主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンデマンド (オンライン) ]
講座名:
【オンデマンド】長崎奉行所「犯科帳」から見る江戸時代のリアル
申し込み締切:
2026年12月14日 (月) 17:00
開催日時:
8月27日(木)〜 1月31日(日)/00:00~23:59
入学金:
-
受講料:
11,880円
定員:
20名
講座回数:
6回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・江戸時代の法治のしくみを理解する
・江戸時代の裁判記録である『犯科帳』から当時の社会の多面性を理解する
・江戸時代に生きた人々の生活感情や倫理観、価値観を知る
【講義概要】
『犯科帳』は長崎奉行所の判決記録で、現存するものは145冊に及びます。これには、寛文6年(1666)から慶応3年(1867)まで約200年間にわたる裁きが記録されており、江戸時代の法制史や社会史を知るうえで非常に貴重な資料です。本講座では、この史料を手がかりに江戸時代の法治のしくみを確認し、判決記録から事件を再現しながら、罪人の犯罪行動やその背景にある人間関係、さらには刑罰のあり方を読み解いていきます。また、対象となる長崎の都市社会の特質を見いだすとともに、江戸時代の法治の実態について改めて考察します。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 8/27(木) 江戸時代における多元的支配構造と長崎の統治
第2回 2026/ 8/27(木) 「犯科帳」という史料
第3回 2026/ 8/27(木) 現代社会と異なる社会に生きる人々
第4回 2026/ 8/27(木) 事件から見えてくる社会構造と権力による統治戦略
第5回 2026/ 8/27(木) 密貿易から見える長崎の都市社会
第6回 2026/ 8/27(木) 長崎から読み解く江戸時代の法と支配
【ご受講に際して】
◆この講座は
2026年度 春期 「長崎奉行所「犯科帳」から見る江戸時代のリアル」 (05/11〜06/15 月曜日、全6回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 松尾 晋一 |
|---|---|
| 肩書き | 長崎県立大学教授 |
| プロフィール | 1974年生まれ。九州大学大学院比較社会文化研究科博士課程単位取得退学。長崎歴史文化博物館研究員を経て、現在、長崎県立大学地域創造学部教授。博士(比較社会文化)。専攻は、日本近世史。 著書に『江戸幕府の対外政策と沿岸警備』(校倉書房、2010)、『江戸幕府と国防』(講談社選書メチエ、2013)、『江戸の犯罪録 長崎奉行「犯科帳」を読む』(講談社新書、2024)。 |
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