学内講座コード:130503
この講座について質問する主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
民藝を哲学する―「いとおしさ」をデザインするこれからの豊かな暮らし
申し込み締切:
2026年09月23日 (水) 17:00
開催日時:
9月24日(木)〜12月10日(木)/15:05~16:35
入学金:
-
受講料:
34,155円
定員:
30名
講座回数:
10回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 29,700円(入会金は8,000円(税込)※2026年8月27日~9月30日まで新規入会金無料キャンペーンを実施)
補足:
-
【目標】
・民藝の世界の広さや深さを知る
・哲学とデザインのつながりを体感する
・身近な生活実感に根差しつつ情感や思考を深める楽しさを知る
【講義概要】
1926年、ひとつの新しい言葉が誕生しました。「民藝」です。あえてこの言葉が作られたのは、あたりまえすぎて顧みられることがなかった日常、特にそこで使われる道具たちが“再発見”されたからでした。あるべき生活と社会を紡ぎ出していく糸口は最も身近な世界にひそんでいる――民藝誕生はそんな気づきがもたらしたと言うことができるでしょう。ちょうど100年を経た今日、当時とは異なる時代状況のなかであらためて民藝を問う意義もそこにあります。民藝を糸口にこれからの社会と生活のあり方を考えること。すなわち、民藝を哲学すること。それがこの講座のねらいです。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 9/24(木) 民藝と現代|いまなぜ民藝か
第2回 2026/10/ 1(木) 民藝と体験|別なる選択肢へ
第3回 2026/10/ 8(木) 民藝と自然|木を木のままに
第4回 2026/10/15(木) 民藝と文化|声の力
第5回 2026/10/22(木) 民藝とデザイン|うるおいって?
第6回 2026/10/29(木) 民藝と茶の湯|平凡の肯定
第7回 2026/11/12(木) 民藝と生活|用とは何か
第8回 2026/11/19(木) 民藝と生命|生の哲学
第9回 2026/11/26(木) 民藝とケア|いとおしさ、あるいはインティマシー
第10回 2026/12/10(木) 民藝と私|我がごととして
【ご受講に際して】
◆以下の書籍を事前にお読みいただきますと、理解が深まります。※購入は任意です。
-『民藝のインティマシー 「いとおしさ」をデザインする』鞍田崇著(明治大学出版会、ISBN:978-4906811137)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 鞍田 崇 |
|---|---|
| 肩書き | 明治大学准教授 |
| プロフィール | 兵庫県生まれ。博士(京都大学、人間・環境学)。著作に『民藝のインティマシー 「いとおしさ」をデザインする』(明治大学出版会 2015)、『野生の教養III 旅する教養/芸術の旅』(共著、法政大学出版局 2026)など。NHK-Eテレ「趣味どきっ!私の好きな民藝」(2018)、NHK-BS「英雄たちの選択〜柳宗悦〜」(2026)にも出演。 |
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