学内講座コード:
この講座について質問する主催:
立命館大学 [ 立命館土曜講座 (京都府) ] [ 立命館土曜講座(オンライン) (オンライン) ]
講座名:
伝統構法木造建物の地震災害
申し込み締切:
2026年09月11日 (金) 12:00
開催日時:
2026年9月12日/10:00~11:30
入学金:
-
受講料:
0円
定員:
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
日本には、寺社や町家、古民家など、昔ながらの技術で建てられた木造建物が数多く残されています。これらの建物は、金物や壁で強く固める現在の木造住宅とは異なり、木と木を組み合わせ、建物全体がしなやかに動くことで地震の揺れに耐える特徴があります。
本講演では、こうした伝統的な木造建物の仕組みを、現代の住宅との違いを交えながら分かりやすく紹介します。また、これまでに発生した大地震で、町家や古民家、寺社などにどのような被害が生じたのかを、具体的な事例をもとに解説します。歴史的な建物は、地域の景観や暮らし、文化を伝える大切な財産です。一方で、人の命を守るためには、地震への備えも欠かせません。建物の魅力や歴史的価値を損なわずに、どのように安全性を高め、次の世代へ受け継いでいくのかについて考えます。
| 名前 | 吉富 信太 |
|---|---|
| 肩書き | 立命館大学理工学部 建築都市デザイン学科 教授 |
| プロフィール | 京都大学工学部建築学科卒業。同大学大学院工学研究科にて博士前期・後期課程を修了。株式会社大林組で施工管理・構造設計に従事した後、京都大学大学院工学研究科助手・助教を経て、2012年に立命館大学理工学部建築都市デザイン学科准教授に着任。2015年より同学科教授。建築構造、防災、木造建築の研究・教育に取り組んでいる。 |
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