学内講座コード:E2610001
この講座について質問する主催:
東京外国語大学 TUFSオープンアカデミー [ 東京外国語大学 オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
アッカド語でハンムラビ法典を読もう 【一般申込期間】8月4日~8月31日23:59
申し込み締切:
2026年09月23日 (水) 23:30
開催日時:
2026年10月14日(水)~2027年1月13日(水)/19:30~21:00
入学金:
-
受講料:
4,600円
定員:
30名
講座回数:
4回
講座区分:
後期
その他:
補足:
-
【講座内容】
古代オリエント史に燦然と輝くハンムラビ法典。その知名度とは裏腹に、楔形文字アッカド語(古期バビロニア方言)で書かれているため、原文で読む機会はほとんどありません。本講座では、楔形文字とローマ字翻字を照らし合わせながら文字の仕組みを学び、実際の法典本文を読み進めることで、アッカド語という言語の特徴に触れます。
法典は全部で282条ありますが、本講座ではその中から代表的な条文を取り上げます。特に「目には目を、歯には歯を」に代表されるような、ヘブライ語聖書(旧約聖書)のモーセ律法と比較できる条文に注目します。また、あまり読まれることのない前文・後文にも目を通し、この法典に託された思想や目的についても考えてみましょう。
本講座はアッカド語文法の習得を目的とするものではなく、ハンムラビ法典を入り口として、楔形文字、アッカド語、そして古代オリエント世界への理解を深めることを目指します。
【重点を置く学習内容】
ハンムラビ法典を読みながら、楔形文字とアッカド語に触れること。
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
【講座スケジュール】
第1回 2026年10月14日(水) アッカド語とハンムラビ法典
第2回 2026年11月11日(水) 「目には目を、歯には歯を」
第3回 2026年12月09日(水) 「故意ではないと私は誓う」
第4回 2027年01月13日(水) 「私の言葉と神々を恐れよ」
【受講対象者】
古代オリエントの言語・文化に興味のある方であれば、前提知識は問いません。聖書や古代イスラエルの文化に関心のある方も歓迎します(ヘブライ語の知識の有無は問いません)。
【テキスト】
講師作成の教材・レジュメ等を電子配布
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 高橋 洋成 |
|---|---|
| 肩書き | 本学アジア・アフリカ言語文化研究所 助教 |
| プロフィール | 1978年山形県生まれ。博士(神学)。著作に『「イエスの言語」をめぐる論争史:古代から近代まで』(教文館、2025年)。ヘブライ語、アッカド語をはじめとする古代セム諸語が専門です。「古代の人々の言語生活」に関心を持ち、その解明のためにアフロアジア諸語を広く研究しています。現在はエチオピアの少数言語(南オモ諸語)のフィールド調査にも取り組んでいます。 |
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