学内講座コード:F302
この講座について質問する主催:
上智大学 [ 上智大学 四谷キャンパス (東京都) ]
講座名:
【対面】『 民間レベルの平和構築の試み ―広島発と長崎発の四つのエピソード― 』(上智地球市民講座)
申し込み締切:
2026年10月15日 (木) 00:00
開催日時:
①10月29日(木)
②11月12日(木)
③11月19日(木)
④12月10日(木)
19:00~20:30
入学金:
-
受講料:
13,000円
定員:
40名
講座回数:
4回
講座区分:
数回もの
その他:
高校生以下11,000円、上智関係者11,000円 (詳細は申込Webページをご確認ください。)
補足:
-
【2026年度 秋学期 講座案内】
第二次世界大戦が終結して80年。世界の平和構築を目指して来たはずなのに、戦火戦乱は止むことを知りません。大戦後に創設されたユネスコはその憲章に「戦争は人の心の中に生まれるものだから、人の心に平和の砦を築かなければならない」と訴えています。
この講座では、民間レベルで平和の砦を人の心に築こうとした人々のエピソードを、広島発を二つ長崎発を二つ紹介し、オムニバス形式で民間人による平和構築の試みについて一緒に学びたいと思います。
児童の絵が広島とワシントンDCを結んだ事例、アメリカの従軍カメラマンが封印していた戦後日本の写真を再発見して平和への貢献に努める事例、潜伏時代・信徒発見(神父発見)・浦上四番崩れ・原子爆弾の被爆と続く浦上キリシタンの歴史的巡礼の旅の事例、そして広島の平和記念聖堂建設秘話と聖堂の特徴を取り上げる予定です。
先人の苦闘の歴史に学びながら、未来への希望を探りたいと思います。
※2026年度春学期とほぼ同一内容となります。
〈講座関連キーワード〉
①平和構築
②児童の絵
③従軍カメラマン
④浦上四番崩れ
⑤平和記念聖堂
〈講座をおすすめしたい方〉
①民間人による平和構築に興味のある方
②浦上四番崩れと浦上天主堂について知りたい方
③平和記念聖堂建設秘話に興味のある方
〈受講することで学べること・得られること〉
①平和構築を捉える新しい視点が得られる
②浦上キリシタンの歴史を知ることができる
③平和記念聖堂の由来を知ることができる
〈参考図書〉
重藤マナーレ静美, 2022, 『夢のクレヨン 希望に乗って』文芸社。
ジョー・オダネル, 2017 (初版第9刷), 『トランクの中の日本』小学館。
高見三明, 2020, 『きょうも鳴り響く平和の鐘』カトリック長崎大司教区。
| 名前 | 髙祖 敏明 |
|---|---|
| 肩書き | 上智大学 名誉教授 |
| プロフィール | 上智大学 名誉教授 ■学位 文学修士(上智大学) ■研究 ドイツ語文化圏, 近代, キリシタン, カトリック教育, ミッションスクール, イエズス会コレギウム, 学校近代化, データベース |
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