学内講座コード:
この講座について質問する主催:
同志社大学 [ 同志社大学 東京サテライト・キャンパス (東京都) ]
講座名:
曲亭馬琴と『八犬伝』 肇輯(じょうしゅう)の世界
申し込み締切:
2026年09月08日 (火) 09:00
開催日時:
8月25日(火)、 9月3日(木)、 9月8日(火)/13:30~15:00
入学金:
-
受講料:
9,000円
定員:
講座回数:
3回
講座区分:
数回もの
その他:
1回から受講可(1回3,000円)
補足:
-
2024年に公開された映画『八犬伝』では、曲亭馬琴が『南総里見八犬伝』(1814-1842刊)を完結させるまでの約28年にわたる生活の様子と、自身の描く作品の虚構世界とを交錯させながら物語が進行します。江戸時代に生きた馬琴という人間の苦労が様々に描かれていましたが、馬琴はどのようにこの壮大な物語を紡ぎ出したのでしょうか。本講座では、原作の内容を追いながらその創作の工夫を紐解きます。特に、物語の発端となる肇輯に焦点を当て、読者を惹きつける構成や趣向の妙を見ていきたいと思います。
| 名前 | 三宅 宏幸 |
|---|---|
| 肩書き | 同志社大学文学部 准教授 |
| プロフィール | 博士(国文学)。1984年生、大阪府出身。2007年同志社大学文学部文化学科国文学専攻卒。同志社大学大学院文学研究科国文学専攻修了。研究分野:日本近世文学。曲亭馬琴を中心に近世小説の生成や受容の研究。2020年第16回日本近世文学会賞受賞、2023年第16回日本古典文学学術賞受賞。著書『馬琴研究―読本の生成と周縁―』(汲古書院、2022年)、論文「『俊寛僧都嶋物語』試論―引用・考証・附会―」(『国語と国文学』100-11、2023年)、「曲亭馬琴と『将軍家譜』」(『いくさと物語の中世 第二集』汲古書院、2025年)など。 |
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