学内講座コード:E2608010
この講座について質問する主催:
東京外国語大学 TUFSオープンアカデミー [ 東京外国語大学 オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
アフリカ社会を知る<フィールドワーカーシリーズ> 【申込期間】 6/4(木)10:00~6/30(火)23:59
申し込み締切:
2026年07月31日 (金) 23:30
開催日時:
2026年8月18日(火)~2026年8月20日(木)/11:00~12:30
入学金:
-
受講料:
3,700円
定員:
30名
講座回数:
3回
講座区分:
数回もの
その他:
補足:
-
【講座概要】
夏休みに、アフリカについてより深く知りたい、考えたい、という方に、アフリカ社会の特徴、ユニークなところ、あるいは若者、女性に関する「社会問題」について
【講座内容】
アフリカに関心をもつ方が、少しずつ増えてきています。きっかけは様々な「社会問題」であったり、ビジネスであったり、自然であったり。どのようなトピックから関心をもつにしても、基本的な社会のしくみや、大きく変化している波のありようをつかんでおくと、より理解がしやすくなります。講座では、人間社会の構造、組織について人類学的に見ること、をまず学びます。そしてアフリカについては、メディアを中心とする情報源だけでなく、「いま」のアフリカを、個人の生活レベルから考えて、日本との社会-文化的類似点や相違点を意識して見ていきましょう。とりわけジェンダーに関する問題は、日本と共通していること、あるいは日本社会ってどうなんだ?と考えてしまうこともあるかもしれません。
社会-文化人類学的な視点からアフリカの人びとのありようを具体例から見ていきます。将来は実際にアフリカに行ってみたい、という方も大歓迎です。フィールドワークの方法にも、ふれたいと思います。また、受講者の関心事によっても、重点的に話すことを調整したいと思います。
講座を受けたあとには、アフリカ社会をみる目が少し変わり、日本社会との延長で見たり考えたりできるようになることを期待します。
【重点を置く学習内容】
アフリカ社会を社会-文化人類学的に見る、考えること。
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
【講座スケジュール】
第1回 2026年08月18日(火) アフリカ社会のしくみ、家族・親族、友人関係はどうなっているのか、
日本と似ているところ、違うところを意識してお話します。
第2回 2026年08月19日(水) アフリカの村落、また都市における多様な人びとの暮らし(スラムから中産階級まで)
を人類学的にみていきます。
第3回 2026年08月20日(木) アフリカへフィールドワークに行く場合(受講者の希望にそって、重点をおくところを
調整しますが、フィールドワークの方法論についてお話します。)
【受講対象者】
アフリカ社会に関心のある方、とくに「社会問題」、フィールドワーク、ジェンダー、社会-文化人類学等に関心のある中高生、大学生、一般の方。
【テキスト】
参考に、古今書院の100万人のフィールドワーカーシリーズを使います。
とくに白石壮一郎・椎野若菜編『社会問題と出会う』、古今書院、2017年、3400円+税、ISBN:9784772271288、
https://www.kokon.co.jp/book/b288105.html
椎野若菜・白石壮一郎編『フィールドに入る』、古今書院、2014年、2600円+税、ISBN:9784772271226、https://www.kokon.co.jp/book/b178120.html
椎野若菜・的場澄人編『女も男もフィールドへ』、古今書院、2016年、3200円+税、ISBN:9784772271332、https://www.kokon.co.jp/book/b238440.html
を使います。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 椎野 若菜 |
|---|---|
| 肩書き | 本学 教授 |
| プロフィール | 社会-文化人類学、東アフリカ民族誌が専門。ケニア・ウガンダで家族・親族、ジェンダーに関心をもってフィールド調査を継続。子連れでもフィールドワークをしています。大人、子どもの目線でアフリカはどう映っているのか、またどう伝えたらいいのか、と考えています。 |
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