学内講座コード:E2608012
この講座について質問する主催:
東京外国語大学 TUFSオープンアカデミー [ 東京外国語大学 オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
「やさしい日本語」、その先へ-ことばのインクルーシブデザインを考える- 【申込期間】 6/4(木)10:00~6/30(火)23:59
申し込み締切:
2026年07月31日 (金) 23:30
開催日時:
2026年8月18日(火)~2026年8月20日(木)/19:00~20:30
入学金:
-
受講料:
3,700円
定員:
30名
講座回数:
3回
講座区分:
数回もの
その他:
補足:
-
【講座概要】
「やさしい日本語」の意義を多角的に学ぶ
【講座内容】
本講座は、多文化共生に関心がある方やことばの使い方を見直してみたい方を対象に、90分×3回で「やさしい日本語」の役割や活用事例などを学べるものになっています。
「やさしい日本語」とは、外国人などの日本語を母語としない人でも分かりやすいように調整された日本語のことで、1995年の阪神淡路大震災以降、必要性が注目されています。最近では外国人のみならず、子ども、高齢者、障害のある人、さらには日本語母語話者にとっても分かりやすいということが着目され、「ことばのユニバーサルデザイン」、「インクルーシブなコミュニケーション」といった新たな枠組みでも議論が進んでいます。また、機械翻訳を適切に使う上でも「やさしい日本語」が有効だという研究もあります。
本講座では、「やさしい日本語」に初めて触れる人はもちろん、既に知っている人であっても、「やさしい日本語」の意義を再発見できるはずです。皆さんのご参加をお待ちしています!
【重点を置く学習内容】
・誰にでも/一人でも多くの人に 伝わりやすいデザインとは何か、言語およびそれ以外の視点から多角的に検討する。
・言葉をやさしくする取り組み(プレイン・ランゲージ)について、海外での事例を知る。
・機械翻訳を活用しながらコミュニケーションを取る方法を考える。
・企業での多文化共生やDE&I推進事例を学ぶ。
・参加者が「やさしい日本語」の定義を自分なりの言葉で説明できるようになることを目指す。
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
【講座スケジュール】
第1回 2026年08月18日(火) 「やさしい日本語」の全体像と意義
第2回 2026年08月19日(水) 書き言葉と話し言葉の「やさしい日本語」(演習)
第3回 2026年08月20日(木) 「やさしい日本語」活用事例(企業や地域のケーススタディ)
【受講対象者】
多文化共生に関心のある人(教育関係者、企業のDE&I推進担当者、自治体など)
【テキスト】
講師作成のレジュメ及びスライド
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 佐藤 理恵子 |
|---|---|
| 肩書き | 本学 特任助教 |
| プロフィール | 日本語教師。国内、シンガポール、タイで日本語教育や教員養成に携わる。東京大学大学院で「やさしい日本語」をテーマにした研究で修士号を取得。「やさしい日本語」に関する講演や論文執筆のほか、自治体のリーフレットや企業ホームページ、ニュースサイト等の「やさしい日本語」書き換えなどを担当。 |
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