学内講座コード:920304
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンデマンド (オンライン) ]
講座名:
【オンデマンド】「倭寇」からみる中国史
申し込み締切:
2026年09月05日 (土) 17:00
開催日時:
6月 2日(火)〜10月31日(土)/10:30~12:00
入学金:
-
受講料:
15,840円
定員:
20名
講座回数:
8回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 15,840円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・中国史・日本史を世界史・アジア史という広い文脈からみなおす。
【講義概要】
ユーラシア大陸の遊牧と農耕の境界で、交易と文明が発祥した。その東方・東アジアで早くから文明を発達させ、国家を形成したのが中国であり、独自の国家体制と社会構成を構築していった。14世紀と17世紀の「危機」を経て世界史的転換に際会し、中国の体制も変化を余儀なくされた。それを典型的に示す歴史事象が「倭寇」である。そしてそれは近現代の日本の出発とも重なる。中国史・日本史はアジア史・世界史抜きでは成り立たない。「倭寇」を基軸に、現代におよぶその歴史を一望していきたい。
【参考】『倭寇とは何か―中華を揺さぶる「海賊」の正体』(新潮社)
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 6/ 2(火) アジア史と中国文明―生態環境と中国史―
第2回 2026/ 6/ 2(火) モンゴル時代―アジア史の集大成へ―
第3回 2026/ 6/ 2(火) アジア史から世界史へ―シルクロードとポストモンゴル―
第4回 2026/ 6/ 2(火) 世界システムの形成―ポストモンゴルと大航海時代―
第5回 2026/ 6/ 2(火) 明代の転換―ポストモンゴルの東アジア―
第6回 2026/ 6/ 2(火) 海外貿易と対外危機―「倭寇」の生成へ―
第7回 2026/ 6/ 2(火) 「倭寇的状況」
第8回 2026/ 6/ 2(火) 「倭寇」とは何か ―明清史・近現代史と「倭寇」―
【ご受講に際して】
◆この講座は
2025年度 冬期 「【対面+オンラインのハイブリッド】「倭寇」からみる中国史」 (01/09〜03/06 金曜日、全8回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 岡本 隆司 |
|---|---|
| 肩書き | 早稲田大学教授、京都府立大学名誉教授 |
| プロフィール | 京都市生まれ。博士(文学、京都大学)。専門分野は東洋史学、近代アジア史。宮崎大学教育学部講師、同大学教育文化学部助教授、京都府立大学文学部教授を経て現職。中国を中心としたアジア史を西洋近代の関係から、政治外交・社会経済とひろい視野で解き明かす。主著に『近代中国と海関』(大平正芳記念賞受賞)、『属国と自主のあいだ』(サントリー学芸賞受賞)、『中国の誕生』(樫山純三賞、アジア太平洋賞受賞)、『世界史序説』、『中国史とつなげて学ぶ日本全史』、『「中国」の形成』、『明代とは何か』、『悪党たちの中華帝国』、『物語 江南の歴史』、『倭寇とは何か』、『二十四史』、『塩政・関税・国家』などがある。 |
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