学内講座コード:920204
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません
主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンデマンド (オンライン) ]
講座名:
【オンデマンド】昭和戦前期の政党と軍部 軍部大臣文官制論から「反軍演説」まで
申し込み締切:
2026年09月05日 (土) 17:00
開催日時:
6月 2日(火)〜10月31日(土)/10:30~12:00
入学金:
-
受講料:
3,960円
定員:
20名
講座回数:
2回
講座区分:
数回もの
その他:
会員受講料: 3,960円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・昭和戦前期の日本政治や軍国主義の起源について、当時の政党と軍部の関係性から考える。
・政党内閣から戦時体制へ、政官(政軍)関係の大きな変化がなぜ起こったかを探る。
・当時の「軍部大臣」の任用資格(武官制/文官制)や政党政治家(斎藤隆夫)による「反軍演説」に注目する。
【講義概要】
戦前昭和期を中心とする1920年代後半(1924〜1932)の日本は、男子普通選挙制度にもとづく政党政治が行われていました。政権の中枢にあった政党は軍の統制のため、軍部大臣の文官化を検討しますが、改革は断行されませんでした。それはなぜだったのか。また、1930年代に政党は影響力を縮小し、1940年には議場で戦争の意義に疑問を呈する「反軍演説」を展開した代議士・斎藤隆夫が除名されます。斎藤の行動はどのような意味をもっていたのか。本講座では2024年刊行『立憲民政党全史』(講談社)の内容をもとに、政党と軍部の関係に注目し、上記の疑問を中心に受講生の皆さんと考えてみたいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 6/ 2(火) 政党内閣期の政党と軍部―軍部大臣文官制論を中心に
第2回 2026/ 6/ 2(火) 「反軍演説」の構造と背景―1930年代の民政党と政治家・斎藤隆夫
【ご受講に際して】
◆この講座は
2025年度 冬期 「昭和戦前期の政党と軍部」 (02/13〜02/20 金曜日、全2回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 小山 俊樹 |
|---|---|
| 肩書き | 帝京大学教授 |
| プロフィール | 京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了、博士(人間・環境学)。現在、帝京大学文学部教授。『五・一五事件』(中公新書)でサントリー学芸賞(歴史・思想分野)受賞。主著に『憲政常道と政党政治』(思文閣出版)、『評伝森恪』(ウエッジ)、『近代機密費史料集成I・II』(ゆまに書房)、『立憲民政党全史』(共著、講談社)、『昭和史講義1〜3』『大正史講義』『思想史講義【大正篇】』(共著、ちくま新書)、『昭和史研究の最前線』(共著、朝日新書)、『大学でまなぶ日本の歴史』(共編著、吉川弘文館)など。 |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.