学内講座コード:720262
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
平安貴族たちの対外意識と外交感覚
申し込み締切:
2026年06月28日 (日) 17:00
開催日時:
6月29日(月)〜 8月 3日(月)/13:00~14:30
入学金:
-
受講料:
17,077円
定員:
30名
講座回数:
5回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 14,850円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・平安時代日本の国際的な立ち位置について理解を深める。
・東アジアの国際的な視野に立って日本の歴史を理解する視点を身につける。
・平安貴族の日記を中心とした古記録の読解力を身につける。
【講義概要】
平安時代、特に10世紀以降には遣唐使の派遣もなくなり、摂関期・院政期の時代の日本は外交に消極的だったと考えられており、大きなトピックスといえば、平安末期に登場した武士の平清盛が貿易に積極的な立場で中国と外交を行ったとされることくらいである。しかし、その時代にあっても、宋や高麗など中国・朝鮮半島の国々から外交文書が届くことはしばしばあった。その時の記録が平安時代の貴族の日記に残されていて、彼らの外交感覚を具体的に知ることができる。本講座では、平安時代の外交交渉を通じて、その時代の日本の国際的な立ち位置と、平安貴族の外交感覚を明らかにする。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 6/29(月) 遣唐使は「廃止」されたか―寛平の遣唐使派遣問題を解読する―
第2回 2026/ 7/ 6(月) 神国思想と平安貴族の対外観
第3回 2026/ 7/13(月) 平安貴族の日記を読む(1)―北宋からの外交文書―
第4回 2026/ 7/27(月) 平安貴族の日記を読む(2)―高麗医師派遣要請事件―
第5回 2026/ 8/ 3(月) 後白河法皇・平清盛と南宋の外交をとりまく国際情勢
【ご受講に際して】
◆参考図書『王朝貴族と外交』渡邊誠著(吉川弘文館)
◆休講が発生した場合の補講日は8月17日(月)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 渡邊 誠 |
|---|---|
| 肩書き | 広島大学准教授 |
| プロフィール | 1977年岡山県生まれ。博士(文学、広島大学)。日本古代史を専攻し、東アジア関係史を中心に研究。著書に『平安時代貿易管理制度史の研究』(思文閣出版)、『王朝貴族と外交 国際社会のなかの平安日本』(吉川弘文館)がある。 |
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