学内講座コード:720210
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
近代広告の誕生 ポスターがニューメディアだった頃
申し込み締切:
2026年06月28日 (日) 17:00
開催日時:
6月29日(月)〜 8月 3日(月)/19:00~20:30
入学金:
-
受講料:
17,077円
定員:
30名
講座回数:
5回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 14,850円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・日本の広告表現が、美人画スタイルからモダンスタイルに変化した経緯を芸術と社会との関係から理解する。
・上記の理解を踏まえて、日本文化の形成をビジュアルメディアの視点から考察する。
・文化的社会的背景を文献資料とモノのデザインから読み解く力を身につける。
【講義概要】
「広告」は近代社会の成立と共に生まれ、その成熟と共に拡大してきた。「広告」は社会に溶け込んでいる極めて近(現)代的な存在であり、その表現(ビジュアルデザイン)は時代の欲望を「鏡」のように映している。しだがって「広告」を注視することで、私たちはその広告が創られた時代や社会を知ることができる。
講義ではこのような視点に立ち、「広告」誕生のとき、1920年代から1930年代というメディア激変期に焦点を絞り、特にその表現(ビジュアルデザイン)の変遷、芸術との関係に着目し、「広告」と社会について考察する。そしてこの時期の表現が現代社会のメディア環境にいかに繋がっているのかについても視野を広げ、検討していく。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 6/29(月) 第一次世界大戦ポスターの衝撃、美人画ポスターからの脱却
第2回 2026/ 7/ 6(月) 「「単化」と呼ばれた表現の登場」新しい広告表現の模索(1)
第3回 2026/ 7/13(月) 「文字は広告の主役だ」新しい広告表現の模索(2)
第4回 2026/ 7/27(月) 「写真を広告に使え!」新しい広告表現の模索(3)
第5回 2026/ 8/ 3(月) 総力戦と広告の現代化 「1940年幻の東京オリンピック」と太平洋戦争
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合、補講日は8月17日(月)を予定しています。
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。
◆受講後にオンライン上のサイトへの短い「受講後コメントメモ」(感想)の提出を求める場合があります。(オンデマンド配信視聴での受講の場合も可能な限り提出してください)
受講者の感想や意見を次回の講義にて匿名で紹介し、私がさらにコメントするという形式での授業内容にかかる対話を行いたいと思います。
◆書籍『近代広告の誕生ーポスターがニューメディアだった頃』(青土社、2011)を参照していただくとより理解が深まります。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30 までに公開します。インターネット上で 1 週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 竹内 幸絵 |
|---|---|
| 肩書き | 同志社大学教授 |
| プロフィール | サントリーミュージアム[天保山]学芸員を経て現職。博士(学術、神戸大学)。昭和戦前期の印刷メディアのデザイン史『近代広告の誕生──ポスターがニューメディアだった頃』で評価され、昨年昭和のテレビCM史『広告の昭和──テレビCMがやって来る!』を上梓。毎日・朝日・日経・産経新聞等各紙に取り上げられる。 |
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