学内講座コード:320723
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません
主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
インテリジェンスとは何か?―機能とガバナンス
申し込み締切:
2026年07月01日 (水) 17:00
開催日時:
7月 2日(木)〜 7月23日(木)/15:05~16:35
入学金:
-
受講料:
13,662円
定員:
24名
講座回数:
4回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・国のインテリジェンス組織の仕組みや機能が理解できるようになります。
・インテリジェンスに基づく指導者の意思決定について理解できるようになります。
・国際政治における歴史上の有名な出来事においてインテリジェンス組織が果たした役割が理解できるようになります。
【講義概要】
本講座では、米国のCIA(中央情報局)を始めとする「国のインテリジェンス組織」の機能や仕組みを、やや学術的な視点から学びます。講学上のインテリジェンスは、単なる「スパイ」や「機密」ではなく、「国のトップリーダーの意思決定を支援する仕組み」と言えます。講義では、主に米国における歴史上の事例等を踏まえつつ、インテリジェンスの基本点な機能、生産のプロセス、失敗事例及びその原因、民主的な統制の仕組み等を学びます。最終回には、カウンターインテリジェンス、すなわち最近注目が高まっているいわゆる「スパイ防止法」等をめぐる論点にも取り組みます。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 7/ 2(木) インテリジェンスとは何か?
第2回 2026/ 7/ 9(木) インテリジェンスはどのように造られるのか? なぜ誤るのか? (インテリジェンス・サイクル、インテリジェンスの失敗)
第3回 2026/ 7/16(木) インテリジェンスをどのように監督するのか?( 民主的統制)
第4回 2026/ 7/23(木) カウンターインテリジェンスとは? ( いわゆる「スパイ防止法」等)
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は、7月30日(木)を予定しております。
◆参考図書として講師の著書『インテリジェンスの基礎理論』(講談社)をお読みいただくと理解が深まります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 小林 良樹 |
|---|---|
| 肩書き | 情報セキュリティ大学院大学教授 |
| プロフィール | 1987年、東京大学法学部卒業後に警察庁入庁。在香港日本国総領事館領事、在米国日本国大使館参事官、内閣情報調査室審議官等として主に国際テロ対策等安全保障関係の業務に従事。2019年3月、内閣官房内閣審議官(内閣情報調査室・内閣情報分析官)を最後に退官。同年4月から2026年3月まで明治大学公共政策大学院特任教授。同年4月より現職。あわせて防衛大学校の非常勤講師等も務める。専門はインテリジェンス研究(政策判断、意思決定、情勢分析のシステム)、テロ対策等。主な研究テーマは、「安全と権利自由の両立のための、インテリジェンス組織のガバナンスの在り方」、経済安全保障(組織におけるリスク評価と意思決定支援の制度)等。 |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.