学内講座コード:320710
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
ジオパークでたどる日本列島の形成史
申し込み締切:
2026年07月03日 (金) 17:00
開催日時:
7月 4日(土)〜 8月 1日(土)/10:40~12:10
入学金:
-
受講料:
17,077円
定員:
24名
講座回数:
5回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 14,850円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
日本列島の形成史は、一部例外を除きおおよそ5億年の歴史をもつ。その歴史は大きく「大陸縁辺部と付加体形成の時代」、「日本海の形成と島弧衝突の時代」、「火山や地震に代表される活動的な列島完成の時代」に区分される。一方、日本には現在48ヶ所のジオパークが存在する。各々の時代について、代表的なジオパークを紹介しながら、日本列島形成史の理解を深めることを目標とする。
【講義概要】
1回目は、導入として「ジオパークとは」と題し、ジオパークの意義と歴史を解説する。後半は「大陸の断片」として、日本列島に残存している大陸的要素とその特徴を紹介する。
2回目は、「付加体」として、日本列島の地質を特徴づける古生代後半〜新生代の付加体について解説する。
3回目は、「日本海の拡大と伊豆弧の衝突」として新生代の日本海の形成と、それに引き続く伊豆弧の衝突や千島弧の衝突について学ぶ。
4回目は、国内に多数存在する「火山」を取り上げ、活動的な日本を代表する火山について学ぶ。
5回目は、「地震と断層」を取り上げ、活動的な日本を特徴づける地震とその原因となる断層活動について学ぶ。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 7/ 4(土) ジオパークとは(序論)1.大陸の断片
第2回 2026/ 7/11(土) 2.付加体の形成
第3回 2026/ 7/18(土) 3.日本海の拡大と伊豆弧(千島弧)の衝突
第4回 2026/ 7/25(土) 4.火山
第5回 2026/ 8/ 1(土) 5.地震と断層
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は、8月22日(土)を予定しております。
◆参考図書として、『年代で見る日本の地質と地形』(誠文堂新光社)、『地形・地質で読み解く日本列島5億年史』(宝島社新書)をおすすめします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 高木 秀雄 |
|---|---|
| 肩書き | 早稲田大学名誉教授 |
| プロフィール | 理学博士(名古屋大学)。専門分野は構造地質学、特に中央構造線などの主要な断層の構造発達史。日本ジオパーク委員会委員や日本地質学会ジオパーク支援委員会委員を歴任。一般向けの著書・監修書として、「年代で見る日本の地質と地形」(誠文堂新光社)、「世界自然遺産でたどる美しい地球」(新星出版社)、「地形・地質で読み解く日本列島5億年史」(宝島社新書)がある。 |
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