学内講座コード:320601
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
手話―「日本語対応手話」と「日本手話」を学ぶ【継続】
申し込み締切:
2026年07月03日 (金) 17:00
開催日時:
7月 4日(土)〜 9月12日(土)/15:05~16:35
入学金:
-
受講料:
27,324円
定員:
24名
講座回数:
8回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 23,760円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・聴覚障がい者には「ろう者」「難聴者」「中途失聴者」という方々がいることを知る。
・「日本語対応手話」と「日本手話」の表現や構造の違いを知る。
・「日本語」と「日本語対応手話」「日本手話」の文法の違いを理論的に学ぶ。
・聴者にとって最も難しい「読み取り」を学ぶ。
【講義概要】
手話は言語であると認められるようになりました。言語ですから「母語と第二言語の違い」を理解することから始めたいと思います。手話には「日本語対応手話」と「日本手話」の2種類があり【人間に上下がないと同じく、言語にも上下がない】ことを前提に「日本語」「日本語対応手話」「日本手話」の表現や構造の違いを体系的に学びましょう! 2024年冬学期からは「読み取り」の勉強も毎回おこなっています。手話を学び始めたばかりの方、ブランクがある方、地域の手話講習会を受講中の方、手話通訳者さんなど幅広い方を対象にしています。※当講座の「ご受講に際して」「各回の講義予定」をホームページで必ずご確認ください。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 7/ 4(土) 言語を学ぶ際の基本的な知識〜母語と第二言語の違い
第2回 2026/ 7/18(土) いろいろな聴覚障がい者&日本語対応手話と日本手話の名詞文の違い&手話の読み取り
第3回 2026/ 7/25(土) 平叙文と指示語について&手話の読み取り
第4回 2026/ 8/ 1(土) 形容詞文について&手話の読み取り
第5回 2026/ 8/22(土) 動詞文について&手話の読み取り
第6回 2026/ 8/29(土) 動詞のアスペクト「これからする・今している・完了した」&手話の読み取り
第7回 2026/ 9/ 5(土) 未来の表現&手話の読み取り
第8回 2026/ 9/12(土) 経験の表現&手話の読み取り
【ご受講に際して】
◆2026年度春講座からの継続講座です。
◆今学期は、「外国語教授法」ということから学びます。
◆「日本語と手話を比較対照する」という新しい視点および「読み取り」の指導をおこないますので、新規の方も歓迎いたします。
◆テキストは不要です。講師の作成したプリントを配付します。
◆参考図書『ろう者と聴者の懸け橋に:「手話通訳士」兼「日本語教師」の挑戦』(鈴木隆子著、大月書店)、『はじめてでもそのまま使える手話会話フレーズ228』(鈴木隆子監修、池田書店)を事前にお読み頂くとより理解が深まります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 鈴木 隆子 |
|---|---|
| 肩書き | 手話通訳士、日本語教師 |
| プロフィール | 東京都武蔵野市吉祥寺出身。立教大学文学部英米文学科卒。大学時代は東京六大学野球のチアガール。手話通訳士・日本語教育能力検定試験に合格した日本語教師。宅地建物取引士の資格もあり。2012年衆議院選挙で野田首相(当時)の政見放送の手話通訳を担当。著書及び監修した本は「ろう者と聴者の懸け橋に」「はじめてでも そのまま使える手話会話フレーズ228」「辞書にないけどよく使う 手話単語&フレーズ392」「幕末〜明治〜昭和〜令和あるクリスチャン家族の物語」等。手話通訳士兼日本語教師として、自身の教室や大手企業などで聴覚障がい者に手話で「日本語の文法」「日本語の文型」「ビジネス講座」を指導している唯一の教師。 |
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