学内講座コード:320411
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
絵画のヒストリア 一枚の絵から (Ⅱ) ゲーテ ゴヤ ドガ 森鴎外
申し込み締切:
2026年07月09日 (木) 17:00
開催日時:
7月10日(金)〜 7月31日(金)/13:10~14:40
入学金:
-
受講料:
13,662円
定員:
24名
講座回数:
4回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・今日〈名画〉と呼ばれる古今東西の絵画作品の成り立ちをたどり、その時代と歴史の文脈を考察します。
・「絵画」、そして「名画」を成り立たせるものは何なのか。画家の技量や観者の眼差しを超えたものは何なのか。
・作品の成り立ちとその後にたどる運命は、「絵画」を取り巻く社会と政治や経済など、広く「歴史」の波風にさらされます。
・時代背景や人物とのかかわりにまなざしを広げて、「絵画」をより広い視座からとらえ直すことを、この講座は目ざします。
【講義概要】
ゲーテ、ゴヤ、ドガ、森鴎外という、よく知られた作家と画家をめぐる〈名画〉をとりあげ、その成り立ちと彼らの足取り、そこに息づく時代背景を読み解きます。絵画という表象は私たちの歴史の文脈をそのまま表すものでは必ずしもありませんが、時間を隔てた画家と作品に触れることで、われわれをはるかな時空に運んでくれます。今回とりあげるのは、近代への歴史の転換期を生きた東西の巨匠たちです。彼らはその作品を通してどんな時代の空気に触れていたのか。また取り巻く社会の変化や時代の揺らぎをどう受けとめていたのか。作品にまつわる人々とのかかわりや歴史の背景にも視野を広げて、4人が生きた時代とそこに広がる〈物語〉を探ります。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 7/10(金) 一枚の絵から(7)ティエポロ「メヌエット(カーニバルの風景)」
第2回 2026/ 7/17(金) 一枚の絵から(8)ゴヤ「カルロス四世家族図」
第3回 2026/ 7/24(金) 一枚の絵から(9)ドガ「エトワール」
第4回 2026/ 7/31(金) 一枚の絵から(10)原田直次郎「靴屋の親爺」
【ご受講に際して】
◆各回資料配付の予定です。
◆パワーポイントと映像資料を教材に使用します。
◆参考書籍は、各回、教室で個別に紹介します。
◆休講が発生した場合の補講日は、8月21日(金)を予定しております。
◆各回(7)(8)(9)(10)となっておりますが、継続講座ではございませんので2026年度夏講座からも受講いただけます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 柴崎 信三 |
|---|---|
| 肩書き | ジャーナリスト、元日本経済新聞論説委員 |
| プロフィール | 1946年東京生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業、日本経済新聞社へ入社。文化部長、論説委員などを務めた。獨協大、白百合女子大で表象文化論、日本文化論などを講じる。著書に『魯迅の日本 漱石のイギリス』(日本経済新聞出版社)『絵筆のナショナリズム』『絵画の運命』(ともに幻戯書房)『パト〈祖国〉の方へ』(ウエッジ)『〈日本的なもの〉とは何か』(筑摩書房)『三島由紀夫という迷宮』(草思社)などがある。 |
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