学内講座コード:320208
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
日本古代の食事情
申し込み締切:
2026年07月28日 (火) 17:00
開催日時:
7月29日(水)〜 8月26日(水)/15:05~16:35
入学金:
-
受講料:
13,662円
定員:
24名
講座回数:
4回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・日本古代における文化の一つである食糧と食事について史料(活字による)から基礎的な知識を養う。
・古代の食事情を通じて、地位・身分差という歴史的背景を理解する。
・古代の食事情と現代とを比較しながら、歴史学の現代的な意味を見いだす力を養う。
【講義概要】
日本古代においても、天皇から庶民に至るまで食事は必須の事柄である。当然、天皇と貴族・官人層と庶民とでは食事内容は大きく異なっている。とはいえ、お米に始まり現代にも続いていく食事情については、古代においても実に様々な食材と調理法を編み出しており、文化史的な教養の一環として食事情の知識は重要な意味を持っている。主食である穀物類や野菜などに加え、おかずとしての魚介類や肉類、思っている以上に様々な食材を知り、最終的には調味料を踏まえて各階層の一般的な献立を見ていく。食事情を歴史的に見ていくことで、食事だけではなく、身分や階層性を捉えて日本古代史を通観する視点を養うことを目的とする。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 7/29(水) 日本古代における主食と野菜
第2回 2026/ 8/ 5(水) 古代の主要なおかず事情
第3回 2026/ 8/19(水) 古代の様々な食材と生活
第4回 2026/ 8/26(水) 古代の調味料と食膳
【ご受講に際して】
◆参考図書:三舟隆之・馬場基礎編『古代の食を再現する みえてきた食事と生活習慣病』(吉川弘文館、2021)、三舟隆之『ものが語る歴史シリーズ42 古代人の食事と健康』(同成社、2024)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 中村 友一 |
|---|---|
| 肩書き | 明治大学教授 |
| プロフィール | 埼玉県生まれ。博士(史学、明治大学)。専門分野は日本古代史全般。とりわけ政治史・制度史や律令法、出土文字史料など。個別には氏族・部・系譜や地域史・古代中世食物学など。専門的な論文の他、近年では一般向け新書・選書の部分執筆も多く刊行されている。 |
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